真山インとコーダマ・イン

ちょっと前にも書いたのですが、“真山仁”という作家の手書きPOPがどう見ても“真山イン”としか読めず、ひょっとしたらこれはホテルの名前をもじったペンネームではないかという結論に達したのでした。
“真山イン”と書かれた著者手書きPOP
そのときに、“幸田真音”もよくよく読み方を考えてみると“幸田真イン”であって、実は彼女も“コーダマ・イン”というホテルの名前をもじったペンネームなのではないかということにも、気がついたのです。
しかし、これらは矢吹駆並みのぼくの現象学的本質直観推理なのであって、まったく証拠がないのです。
ここ法治国家・NIPPONでは、やはり揺るぎなき証拠を提出してこそ主張が認められるというものです。
いけません、いけません。このままでは、また訳の判らんことを言ってるよ、コイツは……などと妄想野郎の単なる戯言として片付けられてしまいそうなのです。

そんな証拠探しに明け暮れる日々のこと、たまたま立ち寄った本屋さんで信じられない光景を目にしたのです。
“著作が平台に並べられている真山イン”と“コーダマ・イン”

こ、こ、こ、これはっ!

“真山イン”と“コーダマ・イン”
いったい何ということなのでしょう。
“真山イン”と“コーダマ・イン”の著作が揃って平台に並べられているのですよ!

これはもう偶然では済まされる問題ではありません。
ズバリ狙っています。
明らかに狙っています。
バッチリバリバリ狙っています。
でなければ、こんなにうまく2人の名前が揃うはずはないのです!
これはやはり、2人ともホテル名をもじったペンネームであり、本屋さんとしても“ペンネーム由来”で揃えて並べたに違いありません!
そんな訳で……

勝訴しました!

……いや「勝訴」って、いったい誰と争っているのかよく判りませんが。

ちなみに、この平台に並べられてある“真山イン”の著作『バイアウト』がサイン入りであるとのことで、いったいどんなサインなのか本の中をちょっと覗いてみると……。
真山仁と書いて“真山イン”である立派な証拠
やっぱり“真山イン”なのでした。

コメント

更に言えば、真山インの「バイアウト」は、チェックアウトしてバイバイという、
やはりホテル繋がりであるという伏線に違いありません。

控訴されても、勝訴は確実♪

なるほど、ペンネームだけでなく著作でもホテルを著しているということなのですね!
しかもこの作品でバイバイとは!
あまりの去り際の美しさに涙が出る思いです。

最高裁まで闘い続けますとも!
(被告人不詳のまま)