ホテルの部屋にお札が貼られてありました

ホテルの宿泊も2日目ともなれば、だいぶ部屋の中を見回す余裕も出てくるわけです、ハイ。
そこで目に付いたのが、これ。
部屋に飾られた絵なんですよ、絵。
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どう見ても、わざわざ部屋に飾ろうと思えるほどの絵ではありません。
そもそもビジネスホテルなのでムードをかもし出す必要もあるわけなく、絵なんていらないのですよね。
そんな余裕があるのであれば、もっと他のところにお金を掛けてほしいものなのです。

しかもこの絵、掛けられてある位置がまたおかしいのです。
部屋に備え付けのデスクに座ると正面に鏡があり、その鏡に映ったぼくの頭の真後ろにこの絵が重なるのです。
つまりこの絵は鏡の真正面だけでなく、座る人の頭の位置に来るように高さも計算されているのです。
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うはー、これはもう間違いありません。
絶対にアレですね。そう、アレですよ、アレ。
この部屋で“何か”があり、それを鎮めるためにお札を貼っているんでしょう。
そしてそれをごまかすために、お札の上から絵を掛けている……と。

キャー、キャーキャーキャーキャー、キャアァァァー!
それって、よく聞く都市伝説じゃないですか。
本当にそんなことがあってもいいのでしょうか。
うーん、気になります。めちゃくちゃ気になります。とっても気になります。
隠されてしまうと見たくなるのが人情というものです。
でも、見てしまうと怖くなって「見なけりゃよかった」と後悔してしまうことでしょう。
ああん、ああん、どうしたらいいんだろう……。

とは言うものの、よくよく考えると、この絵はベッドの真上に掛けられてあるのでした。
つまり寝ようとするとイヤでも目に入るのです。
寝返りをうってデスクの方を向いても、今度は鏡に映ってよく見えるのです。
(しかも鏡に映っている方が怖そう……)

どうせ一晩中見てしまうのだったら、今見るのも関係ないか……と、思い切って裏側を眺めてみました。

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やっぱりお札があったのですっっっっ!!!

……すみません。
お札(ふだ)は貼られてなかったので、代わりにぼくがお札(さつ)を貼ってみました。
しかも今、財布のなかの全財産が2000円ちょっとなので、1000円札しか貼れませんでした。
さらに、貼り付けるのりもなかったので、洗面所にあったボディシャンプーをお札につけて貼ってみました。
おかげでこの1000円札、とってもフローラルないい匂いがしています。
もし、今後どこかで“フローラルな香り”がする1000円札を受け取ったら、それはきっと京都のホテルの一室でアホな野郎に貼り付けられた貴重な1000円札に違いありません。
(よい子のみんなは絶対にマネしないでね!)

コメント

最近はこうやって見る人が多いために、裏蓋はずした中にあるという噂も・・

朝ごはんを食べるために立ち寄ったマクドに無線LANのアクセスポイントがある~!
便利な世の中になたものですね。
そんな訳でおはようございます。

なるほど……裏蓋の中までは気がつきませんでした。
しかしこの額縁、外せないように結構しっかりと取り付けられてあるのですよ。
裏側を見ようとした写真も、あれで精一杯なんです。
だとすると……ますます怪しいのです……。