何気にプロパガンダ

地下鉄の京都駅にこんな注意書きがあるのを見掛けました。


あしもと ちゅうい

さすがは国際観光シティ、KYOTO。
こうした何気ないところにもヒトへの慈愛を感じさせられるのです。
しかし、ぼくは気付いてしまったのです。
この注意書きを、日本古来からの読み方である「縦読み」してみると……

あち しゅもうとい
(熱、主も疎い)

わざと改行して読みづらくされていますが、どうやら何かでヤケドしてしまった人の嘆きのような言葉のようなのです。
こんなところでさりげなくイエス批判。
こんなところでさりげなくアンチ・クライスト。
こんなところでセックス・ピストルズ。
京都なのにアナーキー・イン・ザ・UK。
やはりKYOTOという街は、国際観光都市以前に仏教シティだったのでした。

コメント

縦書きなら「といもうしゅあち」だと思うんですか――というツッコミは駄目でしょーか。

なるほど!
「と言うも主、アチ」でしょうか。
今度はどこかキリストをからかっているようなニュアンスが感じさせられますね。
やぱり隠されていたアンチキリストの精神。
恐るべき仏教都市、KYOTO……。
(“う”と“も”の位置が入れ替わっているのは誤字なんでしょう)