インプリント ~ぼっけえ、きょうてえ~

うっそー!
「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」でも上映されたというから、結構以前から話題になっていたと思うのですが、全然知りませんでした……。
三池崇史が『ぼっけえ、きょうてえ』を映画化していたなんて!
メチャクチャ面白そうなんですよね。
特にその設定のトンデモぶりにぶっ飛びました。
アメリカ映画ということで、セリフを英語で進めなければならないため、岡山訛りを「日本語訛り」にしてしまうなんて!
しかもそのための舞台設定として「明治時代の日本が英米の植民地だったら」……ドシーッ!
だったら、タイトルは『ぼっけえ、きょうてえ』ではなくて

「トォォォッテモ、コワイィィィ」

じゃないのかしらん(外国人風に発音しなければなりません)。

しかし、このぶっ飛び具合がたまりません。
それでいてアホバカ映画になってしまうのではなく、どうやらちゃんと原作の持つ雰囲気がバッチリ醸し出されているようだし。
これはもう期待感1200%ですね!
(カルロストシキ&オメガトライブよりもさらに200%アップ!)
ただ、いくら「スカパーTV放映より長いバージョン」と言われても、63分って……。
原作が短篇なので、仕方がないといえば仕方がないのですが。

ならばいっそのこと、「マスターズ・オブ・ホラー」の13作品を自由に組み合わて、オンデマンドでDVDを作成して発売していけばいいのではないかしらん。 おお、我ながら結構いいこと思いついたぜ。
映画会社の方、ぜひぜひ。