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温泉でヌード写真

鴨川シーワールドで動物たちのショーを十分に堪能し、さあ、あとは帰るだけです。
房総半島を横断する険しい山道をトットコ走っていると……おお、あれは!
温泉です、温泉。山のいで湯。
ひっそりとした温泉宿が突然に現れたのでした。
しかしながら時刻はもう18時。日帰り入浴にはもう遅い時間です。
おそるおそる「お風呂に入りたいのですが」。
するとお姉さん、「500円と入湯税150円で650円です」。
えっ、いいんですか?……というより、安っ!

風呂は源泉加熱しているとはいえ、贅沢な掛け流し。
大浴場にも露天風呂にもお客さんはいなかったので、デジカメで写真を撮りまくったのでした。
一応、公開できる温泉ヌード写真をネット上でさらしておきます。
興奮しないでね。
(誰もしません)

鴨川シーワールドにも行ってきました

そして、ついに鴨川シーワールドまで来てしまいました。
駐車場にクルマを入れるなり、料金徴収のお姉さんが「もうすぐ今日最終のイルカショーが始まりますよ」。
全然調べもせずに来てしまったのですが、なかなかいいタイミングだったようです。
というか、ちょっと危なっかしい。とにかくいっそげー!
チケット売り場でも、また「もうすぐ今日最終のイルカショーが始まりますよ」。
ああん、ああん、おねがいです、もうちょっと待ってー!
そんな訳でこの炎天下、イルカプールまで超ダッシュで向かってしまいましたよ。
でもおかげでギリギリセーフ、最前列に陣取ってイルカたちのパフォーマンスを楽しんだのでした。
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これはフリスビーをキャッチする瞬間のイルカちゃんです。

イルカショーが終わると、「この後、本日最終のシャチのショーが始まります」。
もう焦らされる、焦らされる。
しかしそのシャチプールの前にはペリカンスペースがあり、もう間もなく本日最終のシャチのショーが始まると言うのに、「場内お散歩タイム」なんてあるのです。
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時間がないのでお散歩に最後まで付き合うこともできず、涙を呑んでシャチプールに向かいました。
ここではなぜか後ろの方から席が埋まっていきます。
それもそのはず、シャチがダイブをするとプールが波打って、かなりの量の水が客席の方まで飛んで来るそうだからです。
覚悟を決めて、ギリギリ濡れていないあたりの席に座りました。
濡れていないと言うことは、恐らくここまで水しぶきが飛んでこないということでしょう。
が、とたんに係員が飛んできて「濡れる恐れがありますが......」。
「大丈夫です」とは言ったものの、「そうですか......」と何だか本当は後ろの方に座って欲しい様子の係員。
ヤクザの親分に水しぶきが掛かってしまったとか、よっぽど以前にイヤな目にあったのでしょうか。
やがて始まったシャチのショー。
ほえー、シャチってメチャクチャでかいんですね。お姉さんが鼻先に軽々と乗ってしまえるほどでした。
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その大きな大きなシャチが空中に飛び出してダイブなんてするものだから、そりゃ、プールも波打ってかなりの水が客席に降り注ぐわけです。
数センチ横に「バシャァッ!」とかなりの音がして、水が降り注いだようなのでしたが、ぼくは日ごろの行いがよいのか(←自分で言うなよ)、まったく濡れることはありませんでした。
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そしてシャチのショーの後には、コミカルな芝居がかった芸風で笑わせるアシカショーもあります。
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イルカショーやシャチショーに比べてやはり地味な印象がぬぐえないのか、客入りが少なかったようだったのが残念な気がしたほど、アシカのリアクションが可愛いいのです。
みんな、ぜひともこっちも見てやろうぜ!

イルカの飼育槽では、生まれたばかりのイルカの赤ちゃんがお母さんと一緒になってスイスイと気持ちよさそうに泳いでいるのでした。
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時折、お母さんのそばから離れて一人で泳いで見たり、回転したりしているところは、きっと遊んでいるのでしょう。
このイルカの赤ちゃんを一日眺めているだけでも癒される気がするのでした。

他にも水槽前でずっと寝ているばかりのラッコや、卵を温めているペンギンなど見所もたくさんです。
あっという間に閉園時間になってしまい、追い出されてしまうのでした。
もっと下調べをきっちりして、時間があるときにゆっくり来るべきでした。

蕎麦屋もありました

夢のようだった“夢のカレー”に大満足したはずなのに、今度はお蕎麦屋さんです。
気になるお蕎麦屋さんを発見してしまいました。
いやいや、蕎麦なんてデザートみたいなものなんです。
別腹でナンボでも入るのです。
そんな訳で突撃してみました。

これはいい。実にいいのです。
窓が明け放たれた座敷に座ってボーっとしていると、裏の沢からウグイスが大合唱でホーホケキョ。
いやあ、とても癒されるのです。
こんないいお店なんですが、やっぱり平日だからか、ここもお客さんがいません。

房総半島、「夢のカレー」に行ってきました

ここです、ここ!
夢のカレーですよ、夢のカレー。
店の名前が「夢のカレー」なんですよ。
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しかも"日本一うまいカレー"ときて"忘れられない味です!!"ですから気にならない訳がありません。
しかしながら店全体から漂うこのB級テイスト、どうですか。
そんな訳で突撃してきまーす。

あれれ?
店のなかはお昼どき真っ最中だというのに、お客さんがひとりもいませんよ......ドキドキ。
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やがて店の奥からオジイチャンとオバアチャンが「いらっしゃーい」と現れました。
結構、話好きのオジイチャン、オバアチャンらしく、注文品ができるまでの間は「これでも読んで」と、落書きノートを渡され、また注文品が出てくると店の来歴や店名の由来などを話してくれるのでした。
それによると、オジイチャンの子供の頃、まだまだ洋食が贅沢品だったときに年に一度、お小遣いをためて食べるカレーの味が忘れられず、その味を再現するために店を立ち上げたそうです。

さて、その"夢のカレー"はこちらです。
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味は、結構さっぱり系でありながらコクがあるというのでしょうか。
最近流行の「辛さ」や「パンチ」を求めると、ちょっともの足りないかもしれませんが、なかなかいけます。
女性の方にはちょうどいいのではないでしょうか。
卓上にはなぜか、オニオンスライスがタッパーで「ドン」と置かれてあります。
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これをライスの上にかけて、カレーと一緒に食べるといいそうです。
どれどれ......と一口食べて「ンマイーッ!」
玉ネギをよく炒めて......と言うのはよくあること(と言うか、カレーの基本)ですが、ライスの上にのせてカレーと食べると、より玉ネギの「甘さ」がカレーのコクを引き立てるのです。
これはぜひ家でも試してみようと思ったのでした。
......あ、でも辛い玉ネギだとちょっとつらいかもしれませんね。
甘いたまねぎが手に入った暁には、ぜひとも「オニオン・オン・ザ・ライス・カレー」(←勝手に命名)をお試しください。

ぼくは今、船の上

ついこの間、海を見に出かけたばかりの房総半島なのですが、気になるお店がたくさんあったのです。
しかし、あくまで目的は“海を見に行くこと”だったので、どんなに気になるお店であろうと後ろ髪を引かれる思いを断ち切り、素通りをしてきたのです。
がし、しかし。
やっぱり気になるものは気になるのです。
そんな訳で、今日はこれまたこの間乗らなかったフェリーに乗って、リベンジの旅に出ています。
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あれ、会社は……?

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