サンボマスターの人

フォトグラファーの人が撮影した写真にサンボマスターの人が言葉を書いたというこの写真集、丸善にはサイン本がずっと積み上がったままだったのです。
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サンボマスターだったら人気がありそうなのですぐなくなっちゃうのかなと思っていると、あにはからんや、なぜか積み上がったままずっと残ったままだったのですね。
どうして売れないのかなあ……と疑問に思っていたのですが、ある日突然「サイン本」としてラップにくるまれていた写真集が、裸の状態で置かれるようになっていたのです。
ラップを外されたのをコレ幸いとばかりに、「サンボマスターの人のサインってどんなのかな」と興味津々にサインを立ち読みするぼく。
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……サンボマスターの人のサインではありませんでした。

そう、あくまでこの本は「フォトグラファーの人の本」であって、サンボマスターの人は添え物だったようです。
そう考えると

  • サイン入りなのに写真集が売れていない訳
  • ある日突然ラップ入りではなくなった訳

が判ったような気がします。
きっとぼくみたいに「サンボマスターの人のサイン本だ!」と早とちりして買ってしまった人から返品とクレームが続出しているのでしょう。

書店経営もなかなか大変なようです……。

コメント

いいな~都会の本屋さんは。
サイン本が沢山売っていて・・・
わたしの管轄(?)の本屋さんなんて
そんなのないよ。
サイン会情報に耳をうさぎのように立て
万障繰り合わせの上、出かけるのです。
あ~あ、京都の綾辻さんに会いに行けばよかった・・・後悔(; ;)

大きな書店だったら、サイン会などなくても、どういったルートからか、いきなりサイン本が積み上げられていることがあるので、なるべく無理をしてでもいろんなお店を見てまわるようにしています。
(↑仕事しろよ)
たとえサイン本がなくても、お店のレイアウトや店員さんのオススメPOP、企画コーナーなどを見ているだけでも楽しいですねー。
染乃香さんも、そうした店員さんのキャラクタを見てまわるつもりで本屋さんめぐりをされてみてはいかがでしょうか。