さすがはヤハギ先生、POPもダイナミックだぜ

矢作俊彦『悲劇週間』の著者直筆POPが、なんとまあ、ダイナミックなんです。
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文字よ、コピーよ、カードからはみ出よ!と言わんばかりの力強さ。
この1枚だけできっとマジックのインクを使い切ったのではないかと思うほどにダイナミック。
さすがは矢作俊彦、チマチマしたPOPなど必要ないのです。

......が、よくよく見てみるとあれれ?
これは本当に矢作俊彦のPOPなんでしょうか。
どうも名前が

矢作俊三

にしか見えないのです。
ひょっとして、"ヤハギトシミ(ヤサク トシゾウ)"さんという店員さんが書いたPOPなのかもしれません。

コメント

こんにちは。いつぞや猫丸先輩シリーズのタイトルの謎を解いていただいた者です。

(先週の『週間ブックレビュー』に出たご本人によるとタイトル『悲劇週間』は堀口大學本人のメキシコ革命に関するエッセイのタイトルをそのままもらってきたみたいですよ!)(こっそり風味をかもし出しながら書いてみました)

どうも書き込みをありがとうございます。
タイトルの元ネタは堀口大學ですか。
内容のスタイルも堀口大學の自叙伝風になっているとのことで、そのあたり、堀口大學の偽書風の“遊び”も狙っているのかもしれませんね。

しかし、今気がついたのですが、本文ではぼく、『悲劇一週間』なんて書いてしまってますよ!
これじゃまるでロシア民謡じゃないですか。
♪テュラ、テュラテュラ、テュラテュラ、テュララ~……
(歌ってごまかし、コッソリ修正しました)

これからもよろしくお願いします。

金曜日は糸巻きもせず。ですね。
まだ買ってもおりませんが(大きい本は図書館に期待なのです)面白そうですねえ。
なお、一週間と読める件については、矢作大先生曰く「ブックデザイナーに文句言ってくれ」とのことでした。きっといろんな人に言われたに違いない…

またしても矢作俊彦情報をありがとうございます。
しかし彼自身がそう言っていたのであれば、これはもう、かなりの勢いで「悲劇一週間」と間違われているのかもしれませんね。
ぼくも別にテュラテュラ歌いながらごまかす必要はなかったのかもしれません……。