買って4ヶ月、ついにパソコンは返品することになりました

思えばあれはまだ去年の9月。
清水の舞台から飛び降りる思いで一番いいパソコンを買ったのです。
届いたパソコンを組み立てて「わーい、わーい」と浮かれていたのです。
買って間もない頃のパソコン

しかし、その浮かれポンチでいられたのもわずか1ヶ月。
突然にハードディスクがブッ飛んでしまい、立ち上がらなくなってしまったのでした。
イヤミのように赤い文字で「エラーが出て立ち上がらないんだよ、ボケ」と言ってきやがるのです

「平日しかお伺いできません」などと言うので、わざわざ会社を休んで修理会社の技術員の方にハードディスクの交換に来てもらったのでした。
技術員も、パソコンに組み込んだRAID構成のハードディスクを交換するのは初めてとマニュアルと首っ引き
しかし“RAID構成”などと、パソコンにはオーバースペックな設定にしていたのが仇となり、新品のハードディスクに交換してもRAIDを構成するパリティ情報が壊れていたようで認識されず、結局は数々のニャンコ写真やメールを失ったのでした。

茫然自失でいるとサポートが「新しいパソコンを送ってやるから元気出せよ」と、新しいパソコンを送ってきたので、交換前に2台並べてお大名気分などを味わったりしたのでした。
一時的に2台並べて金持ち気分を味わってみる……虚しい……

しかしまた正確に1ヵ月後、今度はマザーボードがイカレて、ウンともスンとも言わず立ち上がらなくなったのでした。
マジですよ、マジ。
修理に出すためその間の応急措置として古いパソコンを引っ張り出して急場をしのいだのでした。
今度は重要なデータはバックアップとっていたのでそこだけは安心なのでした

そして修理から戻ってきてさらにまた正確に1ヵ月後、今度は内部から「カタカタカタカタ……」と言う異音がしてきたのでした。
再び修理に来てもらって、ピノコちゃんのような姿に晒されながらも内部のユニットを交換してもらったのです。
前回と同じ技術員の方が来てくれました。やたらと恐縮していました
が、しかし、効果はありません。
せっかく水冷式の静かなタイプを選んだと言うのに、まるでモーターが回っているような「カタカタカタカタカタ……」音と戦う日々が続くのでした。

そんな訳で「こんな爆弾を抱えているようなパソコンは商品じゃないです」と、ずっとサポートデスクと話し合ってきたのです。
そしてようやく、「返品と言うことで、お支払いいただいた代金は全額お返しします」ということになりました。
戻ってきたお金で、今度こそハズレのない新しいパソコンを買おうと、2ちゃんねるや価格.comなんかで情報収集をしているのですが……。
いや、もう、怖いです、コワイ。恐ろしいのですよ、パソコンを買うことが。

こんなもん、一種の賭けじゃないですか。
ユーザーの運がよければ、故障はせずノートラブルでハッピーなパソコンライフ(はぁと)。
しかしユーザーの運が悪ければ、初期不良に始まり、トラブル、ハプニング、アクシデント……。
延々続く修理のため、パソコンなし生活を強いられることでしょう。
そんなもん、クジ運の悪いぼくはハズレパソコンを引いちゃうに違いありません!

しかし、いったいどこのメーカーがいいのでしょうか。
自作はめんどくさいし、部品そのもののハズレを引くと面倒だし。

いっそのこと、パソコンのないスローライフな生活に戻っちゃうと言う手もあるかもしれませんね。
(しかし会社で相変わらず豊かなネットライフ三昧の予感…… ← クビ覚悟)