若竹七海さん♪サイン会

どひー。
なんと今日は15年ぶりに文庫化された『心の中の冷たい何か』を記念して、夕方16時より吉祥寺の「TRICK+TRAP」で、作者の若竹七海さん♪によるサイン会があるのですよ! うひぃー、うひょー、うひょー!
クリスマス仕様の「TRICK+TRAP」
うう、ファン生活15年、自他共に認める若竹七海さん♪ファンのぼくとしては、どれだけこの日を待ちわびたことでしょう。
ああ、夢じゃないかしら......ウットリ。

何しろ、そのファンのあまりにぼくのIME辞書では「わかたけ」と入力すると「若竹七海さん♪」と変換されてしまう恐ろしき登録がなされており、近所にある"若竹寿司"をメールで入力していると"若竹七海さん♪寿司"などという訳の判らない店になってしまっていたほどなんです。
「そういうお前の言っていることが訳判らん」と言われてしまいそうなほど、ファンだということなんです。

そういうことで、恐る恐る店の中を覗いてみると......

い、い、い、いらっしゃいましたぁぁぁ~~~っっっ!!!
サインを待つ列の最後尾に並びます。
すぐそこにはもう七海さん♪がいるんですよ。
おお、見つめすぎて眩暈がしてきました......。
手には変な汗をジットリかいてるし......、これじゃあ握手を頼めません。
身体の中ではもう心臓がバクバク言ってるし......、これでは順番が回ってきた瞬間に破裂して死んでしまいます。
ここまで来てサインを貰えず死んじゃうのはイヤだー、イヤだー、イヤなんだよー。
心の中で意味不明の駄々っ子と戦うぼく。

そして、いよいよぼくの順番が回ってきました。
「よろしくお願いします」と名前と、例によって厚かましくもサイト名も書いてもらうようお願いしちゃうお茶目なボク。
すると七海さん♪は「"書庫の部屋"ってすごい名前ですねー」。
ドキ。「馬から落ちて落馬して」みたいなものだと言われちゃったのかしら。
でももうぼくの頭はいっぱいいっぱいで、言葉が入ってきません。
とにかく写真を取り捲る取り捲る。気分はもう荒木経惟です。
クリスマスツリーのブローチがとってもキュートないでたちの七海さん♪

その後は、ツーショットでの甘くステキなトークタイム。
葉崎を舞台にした作品について、お話を色々と伺いました。
そうしたら、ウソ、イヤン、ホント?
なんと「葉崎もの第3弾」として考えている新作の話も「実は......」とおっしゃっていただけました。
これがまたメチャクチャ面白そうなんです。
ご本人いわく「まだ書けてないから秘密にして置いてください」......って、すみません。ここまで書いちゃいました(一応は許可済みですが)。
待ちますとも、待ちます。いつまででも待ちます。
そんなステキにウットリとした時間を過ごした今日の夕方なのでした。
夢のようなツーショット写真。
ぼくの顔、緊張のあまりこわばっているを通り越してメチャクチャ固まっています。
夢のようなツーショット写真だ!

お店にはダンナ様の小山正さんもいらしていました。
店の片隅で読書中だったのですが、もうせっかくだからとお邪魔をして、海外モノでのおバカ作品について教えていただきました。
最近はビンテージミステリの新刊が活発してきているのですが、小山さんいわく「玉石混合ですねー」。
そ、そ、そ、そうなんですか。
読んで全然面白くないのは、てっきりぼくの頭のせいだと思っていました。
ぼくたちのようなシロートには、やはり海外モノを「えいや!」で手に取るのはかなり難易度が高く、デインジャラスです。
なので小山さんが編集された「バカミスの世界」の続編をドンドンと世に送り出して、ガイドとして道を照らしてください!と強くお願いさせてもらいました。
せっかくの読書中に結構長い時間、お話に付き合ってくださってありがとうございました。