久しぶりに後楽園ホール

今日は昼から、「M's Style」の興行を観るため、久しぶりに後楽園ホールへ行きました。
思えば、去年はアホのようにプロレス三昧の日々を送っていたので、後楽園ホールにも目をつぶっても行けるほど結構なペースで通っていたものです。
が、キャットファイトのようなおバカなエンターテイメントに開眼してしまい、すっかりプロレスの方はお留守になっているのでした。
しかし今日は、団体でもマスコット的存在の選手が引退してしまうということで駆けつけたのです。
うーん、しかしこういうプロレスって、アングルにもストーリー性があるから、続けてみていないとなかなか理解はできないですな。
なにやら因縁が漂うアングルが設定されていることだけは判りましたが......。
そしてメイン試合、AKINO vs Hikaru戦でアクシデントが起こりました。
AKINO選手がロープ際から助走をつけてローキックを放ったところ、顔面に命中。
AKINOの強烈なローキックが顔面に命中
失神状態となってしまいました。
しかしセコンドの選手たちがリング上に集まり、どうも様子がおかしい。
ハンマーの柄を口の中に突っ込んで舌を噛まないようにしている......?
さらには「お客様の中で、お医者様はいらっしゃいませんか」の場内アナウンス......。
おいおい、リングドクターっていないの?
なにやら不穏な雰囲気が漂うリング上
やがて担架にのせられ「頭を揺らすな!」「救急車を呼んで!」と慌しく退場となり、すっかり観客はドン引きの最悪の状態。
しかしそこは「ハッスル」でもエンターテイナーぶりを発揮している浜田文子が、このままでは終われないと判断し、特別試合としてAKINOとの因縁対決を急遽行い、何とか場内を再び沸かせるのでした。
その後の情報では、控え室で意識はすぐに回復したそうです。
やっぱり単なる脳震盪だったのでしょうか......。
久しぶりのプロレス観戦は、何だかよく判らないまま終わっていったのでした。