うまい店にはトゲがある

腹が減ったなあーと道端をフラフラ歩いていると……おお!

キッチン タダ
タダのキッチンなのか、それとも無料のキッチンなのか

タダですよ、タダ。フリー。無料。
食いねえ、食いねえ、メシ、食いねえ状態。
タダでメシを食わせてくれるとは、何と豪気なのでしょう。
っかぁぁ~……、こいつはたまりません。
思わず入りかけてしまった食いしん坊でケチん坊のぼくなのでした。

が、ここで「待てよ」としばし思案。
「うまい話にはトゲがある(←何か違う)」とは死んだおばあちゃんの遺言です。
このお店にも、何か落とし穴があるに違いありません。

そんな訳でよくよく見てみました……。
「キッチン ダダ」なのでした
あらイヤだ、「キッチン ダダ」なのでした。

店名を“タダ”と見間違えてやってきた食いしん坊のケチん坊は、きっとおかっぱ頭にシマシマ模様の派手なシャツを着た愉快なマスターにビックリさせられてしまうこと請け合いです。
(マスターも「A」「B」「C」と3人いたりするのです)
それは三面怪人「ダダ」
「いらっしゃぁ~い」
(↑それは三面怪人「ダダ」)

コメント

きょう書庫のいぬは、ここにビックリしなかったー。
がnakahasiの、頭とかビックリー!
がnakahasiとここまでnakahasiで遺言された!

そっかー、キチンダダにはビックリしなかったかー。
そりゃあ残念……って、おい!
それなのにどうしてぼくの頭でビックリするんだろう……。
しかも遺言の内容が意味不明なんです。
こんな変な遺言を残されたら、きっと「犬神家の一族」並みに
骨肉の争いが繰り広げられるでしょう。
(青沼静馬より)