すげーよ、六とんの販促POP

ノベルス売り場の平台に蘇部健一『六とん2』が置かれていたのはいいことなのですが、その販促POPがスゴイんです。
普通、販促POPは店員さん自らの手で「面白いですよ!」とか「売れてます!」とか、何らかのお勧めメッセージが記載されているはずなんですよね。
しかしこの『六とん2』のPOPは......ブルドックソース?(それもとんかつソース)
中身はきちんと使い切り、容器もきちんときれいに洗われていて非常に清潔なんです。
まあ、中身が詰まっているヤツを使った場合、いつ何時中身が漏れ出してこないとも限りませんからね。
それはそれでいいのですが、しかしこのソースの容器はどうしたというのでしょう。
まさか......、このPOPを作りたいがためだけにブルドックソースの容器を用意したとでも言うのでしょうか。
とすれば、それはスゴイのですよ。
きっと、一日でも早くこのPOPを完成させたいためだけに、来る日も来る日も何にでもソースを掛けまくっていたのかもしれませんよ。
挙句の果てにはソース掛けご飯を3食過ごされたことでしょう。

販促POPにはキャッチーなコピーも推薦文も必要ないのです。
いるのは店員さんのそこに書ける情熱だけですね。
例え、毎日ソースご飯ばかりを食べることになろうとも。