珍しいキノコ舞踊団「珍しいキノコ舞踏会~シャルウィダンス?」(東京都写真美術館)

今日は、恵比寿にある「写美」こと東京都写真美術館にトコトコお出かけ。
美術館を閉館後、地下の展示室でコッソリと開かれる珍しいキノコ舞踊団のダンスパフォーマンスを観に行くのでした。
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しかし、まずは腹が減っては戦はできません。
せっかくなので蕎麦屋に行こう!......ということで、大雨ザァザァ降りのなか、デッカイ傘をさしては「香り家」を目指しました。
恵比寿駅前の喧騒がウソのように静かな路地の角にあるお店です。
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この店、明け方の4時30分までやっている"眠らない蕎麦屋"なんですね。
なのでお酒も楽しめるよう一品モノが多いのです。
今日もメニューを開くなり「おお、コイツは!」「ああ、コレも!」と色々と目移りをしてしまいました。
確かに、まわりに座っているお客さんのテーブルにも酒と肴がズラリと並んでします。
ああ、こんなことだったらもっと早い時間に来るのだった......との後悔も先にはたちません。
会場時間まで30分程度しかないのであれば、蕎麦を1枚頼むのが精一杯です。
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しかしまた、えらくゴツイ蕎麦が出てきたものです。
蕎麦そのものも太いのです、極太。
まるでうどんでも食べているような感覚さえ覚えてしまうほどのゴツサに、口の中は蕎麦の風味がバフンバフン。
蕎麦つゆもまた、この蕎麦の太さに負けじとばかりに強い風味が特徴ですね。
メニューには「ご希望により、細切り蕎麦もお出しできます」と書かれてありましたが、このつゆの風味の強さを考えると、細切りでは蕎麦の風味が負けてしまってもったいないです。
この極太の蕎麦をいただくようにしましょう。
そんな訳で、極太蕎麦をズルズルかきこむのですが、だんだんとアゴが疲れてくるわ、時間がますますなくなってくるわ、で最後の方なんて丸呑み状態ですもん、もう椀子蕎麦を食っているのかと思いましたね。
しかしその無理をした甲斐もあり、何とか開場時間には間に合いました。
 
今回のダンスパフォーマンスは、もともと写真美術館で開催されている展示会「恋よりどきどき コンテンポラリーダンスの感覚(アイステーシス)」の一環として開催されるものの1つなんですね。
そもそも、美術館の閉館後に地下の展示室で開催されるというところに、「いけないことしているような気持ち」にさせられてしまい、もうドキドキです。
とは言うものの、中身はちゃんとしたキノコ舞踊団。
メインテーマを「舞踏会」とし、メンバーがステージから観客席にやってきてはお客さんを舞踏会(ステージ)へエスコートすると言う趣向もあり、館内はほのぼのとしたムードに包まれました。
桟敷席風になっていた最前列に座ったのだけど、ここで正解のようです。
メンバー6人+主宰者によるキュートでコケティッシュ、かつアクロバティックなダンスが、もうまさに目の前で繰り広げられるのですから、その迫力にはもう圧倒されっぱなしの1時間なのでした。
あと、イス席には何も敷かれていなかったのに対し、桟敷席は分厚めのクッションが2枚も用意されていたのでケツの痛みも少ないのでした。
(イスは結構硬そうに見えるので、ケツが割れそうに痛くなること請け合い)
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