おガキ様の絵を飾らせてもらっています

地下鉄駅に、こんなポスターが張り出されていました。
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ガキ絵展覧会。
 

ガキですよ、ガキ。
漢字で書くと餓鬼。
ああ、もう畜生道のど真ん中を爆走してしまっているかのようなごっついインパクトの展覧会です。

子供でも、児童でもなく、ガキ。
この展覧会の主催者は、ひょっとして子供嫌いなのでしょうか。
いや、それだったら別に展覧会なんて開かなくてもいいはずなんですけどね。

 

だったら、なぜ?!
それはきっと、我々の与り知らないところで高度な政治的判断と駆け引き、そして裏取引が行われたのでしょう。
そして、力のある者、声の大きな者ほどどおりが通りやすい世の中、主催者の意向と関わりなしに展覧会が開かれることになったに違いありません。
だとすると、アレですな。
きっと街の有力者とか、市会議員とか、県会議員とか、そういったエライ方のご子息が「ちょっと絵が得意なの、ボク」と言っただけで開かれる、個人向けの展覧会なのかもしれません。
だとすると、この「ガキ」と言う表記には、もう開き直りとも、あるいは抗議とも思える主催者の複雑な心情が見え隠れしているのですね。

 

ちょっと離れて見てみました。
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あ……。