Cherry Bombers project 02「The Cherry Bombers Strikes Back」(笹塚ファクトリー)

笹塚駅前に新しくできた小劇場、笹塚ファクトリーまでCherry Bombers公演を観に来ています。
これは、ナイロン100℃の女優・長田奈麻を中心としたユニットで、実に5年ぶりの公演なんだとか。
しかしメンバーがすごいんですね。
作家としてケラリーノ・サンドロヴィッチやブルースカイ、ラサール石井、宮藤官九郎の名前がクレジットされているのですよ。
そして出演も、ナイロン100℃の女優陣として長田奈麻のほかに、峯村リエや、また小劇場界で同じみな新井友香やリン・ホブデイ何て名前も見られます。
そしてなんといっても特筆すべきなのは、客演として女子レスラーの井上貴子の名前がクレジットされているんですね。
ベテランの女優陣に交じってどんなステージになるかと一抹の不安を感じていたのですが...、いえいえ、これがなかなかどうしていいのです。
そもそも、今回のお芝居は内容がかなりエゲツなかったため(作者がケラにクドカン、ブルースカイと、悪ふざけの好きそうなメンツが揃っているから、こうなったというのも頷けますね)、井上貴子の演技がどうのと言っている場合ではなかったのかもしれません。

客席には井上貴子の応援でなのか、所属団体のLLPWの選手のほかに、薮下めぐみや伊藤薫などの姿も見えました。
あれだけの選手が客席に揃っていたら、もっとザワザワしそうなものだけど、そうならないので、ひとりでドキドキ、モンモンとしていました。
ああ、オレってば藪ちゃんと肩を並べるようにして一緒に劇場の外に出てるよ。

コメント

こっちにも来ちゃいました。
いやぁ、ほんとアタシ選手まぎれ席だったですよ。会場、激しく息ぐる・・・いや、なんも。
ある意味アタシも相当なプロなわけで・・・ぬは。

ぜひ、同じ舞台の感想交換しあいましょうね♪
しかし、チェリボンのリンさんはマジすげかったわ。

ナイロン100℃の女優さんたちと井上貴子が目的で見に行ったCherry Bombersでしたが(←さりげなく白状している)、予想外のリン・ボブディの破壊力には参ってしまいました。
何なのでしょうか、あの存在感は。
種子さんをも喰ってしまいかねない勢いでした。
ダークホースですね、立派な。
ただし、彼女のようなキャラクターでは「出せばいい」というものではなく、やはり演出家がいかに腕を振るうかによって変わってくるのでしょうね。
そういう意味でも、河原さんの演出はピカイチだったと思うのです。

そんな訳で、ぜひぜひコレをご縁に今後ともよろしくお願いいたします。