昨晩は、繋がるまで1時間も待たされた挙句、「担当者がいないから」と言われてプンスカピーとなってしまったPCのサポートデスクですが、今日は約束どおり担当者からコールバックがありました。
てっきり引き取られてイカレたハードディスクを交換して終わりかと思いきや、購入して1ヶ月も経っていないので新品に交換しますとのこと。
それも引き取りではなく、技術者が我が家まで来てくれるのだとか。
新品に交換してくれる上、発送の手間も掛からないのであれば、コレはもう大喜びものですね。
これがいつもの場合であれば、きっと浮かれポンチで「イヤッホウウ、新品だぜ、新品だぜ」と大はしゃぎしていたと思うのですが、いえいえ、今回は大事なデータをまずは確保しなければなりません。
そこで次のようにできないか、交渉してみました。
- まずはぶっ壊れたHDDを交換してもらう
- RAIDの再構成を行う
- データを復旧させる
- 復旧させたデータを取り出す
- 新しく持ってきてくれたPCに移す
- もともとのPCはもって帰ってもらう
するとサポートデスクのお姉ちゃん、「こちらは修理窓口ですので、ご希望通りにできるかどうか判りかねます。明日技術の者に確認して、折り返しお電話をさせていただきたいのですが……」
結局またしても持ち越しとなってしまいました。
ここまで待って、結局「PCの交換しかできません」とか言われたら、もうイヤン。
コメント
HDDがRAIDだからか話がおおげさですねぇ。
それとも何か隠れた不具合でもあったのだろうか・・
Posted by ひろし at 2005年10月13日 13:14
ぼく自身も最初は「HDDだけ交換してもらえたらいいや」と思っていたのですが、PC本体を換えてくれると聞いて欲がでちゃいました。
何も言わず本体交換なんて、やっぱり何かあるのかもしれませんね。
Posted by nakahasi at 2005年10月13日 15:00