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今日の晩ご飯

会社帰り、あまりにお腹が空いたので、近所の洋食屋さんに寄り道して晩ご飯を食べてます。
今日のメニューの1つにカキとアジのフライ。
もう、想像するだけでもうヨダレがジュルリジュルリ。

ネタバレしてるし、叙述トリックではないし

紀伊国屋書店では、石持浅海の新刊『セリヌンティウスの舟』を、サイン入りで大々的に売り出していました。
ポップだって、こーんなに大きく張り出されているのです。
が、しかし。
よくよく読んでみると「おいおい」。
前作のこととは言え、見事に1行目から“叙述トリック”なんてネタバレしてしまっているのですよ。
全然アカンやん……、って、アレ?
前作ってそんな叙述トリックなんてあったっけ……?
確か、ストーリーとしては犯人がああいうことをして、するとこうなって、結局はそんなことになってしまうといったようなものでした。
なので叙述トリックなんて入り込む余地はなかったはずなんです。
あ!
これはひょっとすると“倒叙”と言いたかったのではないでしょうか。
“叙述”と“倒叙”、“じょじゅつ”と“とうじょ”、確かに良く似ています。
隆慶一郎と峰隆一郎ぐらい似ています。
「違うよ」って教えてあげた方がいいのかなぁ。
そしたらお店から「ありがとうございます」と感謝されて、石持浅海のサイン入りの新刊をくれたりするのかもしれません。

天野月子ライブ「アマロ13」(品川ステラホール)

今日は、品川のエプソンアクアリウムにあるステラボールで天野月子のライブです。

今回の整理券番号は204番、微妙な番号かと思いきや、結構早めに入場でき、端の方でしたが、しっかり最前列をキープできました!
ライブハウスで重要なことは、飲み物を置くスペースが確保できるかどうかということですね。
その点、今回は端ということで、ステージのでっぱりが目の前にあって、ラッキー。そこに置かせてもらいました。

しかし、正直言うと、この歳になってのオールスタンディングはツライものがあるのです。
でも、そこでライブがあるのですから、そうも言ってられません。
しかも!
今日はカメラが4、5台入っていました。
1台なんてクレーンでブンブン振り回しているし、1台はステージの前を台車に乗ってゴロゴロ走り回っているし。
きっとこれはDVDになって出るに違いありません。
だとすると、「しんどい」「疲れた」なんて言ってられませんよ。
前から4列目あたりを陣取ったぼくとしては、もう老骨にムチを打ちながら、何とか3時間近くをノリノリで乗り切りましたとも。
これで、客席にぼくの姿が映ってしまったとしても大・丈・夫。
しかし、年齢以上にちょっとがんばりすぎたのかもしれません。
始まる前に、あらかじめTシャツ1枚になっていたのですが、すっかり汗でビショビショになってしまっているんですよ。
ああ、もう風邪は果たして治るのでしょうか。
あと、耳が聞こえません……。
耳の奥の方に綿を詰められているような感じで、周りの音や声が、どこか遠い所から聞こえてくるようです。
相方と会話が成り立っていません。
色々な意味で、しばらく使いものにはならないぼくです。

【本日のセットリスト】

01.花冠
02.JOKER JOE
03.鮫
04.1/2 -a half-
05.砂糖水
06.Stone
07.枳
08.蝶
09.聲
10.天
11.A MOON CHILD IN THE SKY
12.Devil Flamingo
13.人形
14.日曜日
15.Butter Fingers
16.イデア
17.ペガサス幻想曲(聖闘士星矢)
18.萌
19.スナイパー
20.トムパンクス
21.翡翠
22.巨大獣

~アンコール1~
23.博士と孔雀

~アンコール2~
24.カメリア

劇団桟敷童子「風来坊雷神屋敷」(飛鳥山公園内特設野外劇場)

今日は、劇団桟敷童子の新作「風来坊雷神屋敷」を観に、王子に来ています。
JR王子駅を降りると目の前に黒々と飛鳥山公園が広がっているのです。
この片隅に、ひっそりと立てられた見世物小屋のような風情のテント劇場。
ここが今回のステージなんですね。
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劇団桟敷童子といえば、大掛かりな舞台仕掛けを用意してあり、ラストではその仕掛けが我々観客のド肝を抜いてくれるのが楽しみのステージなのです。
で、今回もやってくれました。
まずステージには雨が降ります。ザァザァ、ザァザァ、雨が降ります。
しかし、この程度の仕掛けは序の口なのでした。
物語が佳境に進むと、大雨で河川が氾濫し、洪水が起こります。
ステージには鉄砲水が押し寄せます。
役者さんはもう、全身全霊かけての熱演です。
サブイボがわいちゃいました。
ああ......しかし大仕掛けはそれだけではなかったのです。
氾濫が治まり、ムラのすべてが水に流された後に旅立つ人々。
その旅立ちのシーンのためにステージの奥が開かれ、本当に登場人物は森の奥へと消えていくのです。
ああ、屋外劇場ならではの演出。
そして、この瞬間にテントが全開になったのでした。
登場人物だけではなく、観客をも包み込む夜空の広がり、そして自然の空気、森のにおい。
ああ、なんと心憎い演出でしょうか。
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今回はセリフが聞き取りづらく、正直、物語としての完成度はさほど高いとはいえないのですが、「大自然の力」をテーマにして、観客をも物語世界に引きづりこんだ演出には参ってしまいました。

朝モヤの街(何かの曲名みたい)

どうも風邪気味で熱っぽいわ、ノドは痛いわ、頭はボーッとするわの三重苦です。でも寝るのがもったいない。結局今朝も外が明るくなったのでようやく寝ようと思ったところでした。
この調子だと、風邪はしばらく治らないでしょう。
わはははは。
カーテンを開けると、外は白くモヤがかかっていました。
音の屈折率が変わるのか、遠くのクルマや電車の走行音がすぐ近くで聞こえます。

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