【今日のまとめ】夏休み3日目(直島-高松-小豆島)

昨日までは「芸術」に浸っていた我々ですが、今日からは本能の赴くまま「食」に向かって走り出します。
直島から高松にフェリーで渡って讃岐うどんを食いまくる予定。

実は高松に行く前に、昨日、直島で軽くトレーニングをしていたのでした。
直島内のコープ(正式名称は「三菱直島生活協同組合」だそうです)の建物にある、いかにも町の食堂という感じの「山田うどん」。
ここで打ちたてのしょうゆうどん(玉子入り)を頂いてきたのです。
直島「山田うどん」でのしょうゆうどん(玉子入り)
コレがまたうまいんですよ。
香川県とは言え、高松からは遥か離れたこの直島の地で、こんなにうまいんだから、本場の讃岐に行けば、どんなにうまいものが食べられるのか、もう今からワクワクドキドキなんです。

そして、1日(というか半日)でまわれたのが次の4件。
さすがにこれ以上まわることは、時間と腹が許してはくれませんでした。

●やまうち
ロケーションがすごい山中なのは雰囲気で判るでしょうか
問題ありすぎだった“あつあつ”(麺とつゆが熱い)
このお店、ナビどおりに進んでいくとものすごい山中に連れて行かれます。
確かにそんなところにお店はありましたが……おいおい。
こんな辺鄙なところに次から次へと車が集まってくるではありませんか。
あっという間に駐車場もいっぱいです。
うどんは、“あつあつ”(麺とつゆが熱い)で頼んだのですが……うーん。
麺がブツブツ切れて、箸で持てないほどなんです。
正直、あまりうまいとは思えませんでした。
“ひやひや”を頼んだ相方は問題なしで……なんか悔しいのです。

●長田うどん
ライバル店の存在で、味には期待をしていたお店でした
相方が注文した方は問題なかったのに……とほほ……悔しい
この店は、道路を挟んで斜め向かいに競合店があるという、かなりやりにくいロケーションなのです。
だからこそ、味には期待をしていたお店なんですね。
先ほどの“あつあつ”に懲りたので、今度は冷たいぶっかけを頼んだのですが……ううん。
なんと言ったらいいのか、「ふーん、こんなもんか」。
先の店のように問題があるわけではないのですが、うまいともいえないのです。
熱いぶっかけを頼んだ相方は、これまた問題なしだったようで……なんか悔しいです。

●山下
炎天下となっていて、意識が半分モーローとした状態でたどり着いたのでした
これですよ、これ! 麺にコシもあるし風味もメチャクチャうまいんです! 今度こそ大成功
このお店はかなり有名店ですが、評価も全般的に高いため、とても期待そしている本命店なんです。
もうこの店がダメだったら、どうしましょう。
そんな訳で、恐る恐る注文をしてみると……早っ!
注文品が出されるまで、メチャクチャ早いのですよ。
「コリャひょっとしたら、あらかじめ大量に茹でてあった麺を持ってきているのではないか」と、気になったのですが、いえいえ、これがなかなかどうして。
メチャウマなのですよ!
イチオシです。

●山神うどん
営業時間がかなり変則的で、しかも道路からだいぶ離れたところにあるお店
お客さんがもっと多ければ、うどんもクタッとならずに済んだかも
変則的な営業時間のうどん屋さん。
たまたま営業時間内に通りかかった奇跡的なご訪問。
しかも道路からかなり奥まったところにあるお店のため、気が付かなかったらアウトでした。
(看板のおかげで助かったのです)
そういった条件からか、お昼時だと言うのにまったくお客さんがいませんでした。
個人的には、そんなまったりとした雰囲気のお店が大好きなんですけど、讃岐うどんの場合、お客がいないとうどんの回転率も下がり、どうしても品質が悪くなってしまうようです。
おかげでコシの強さもさほどではなく、「ま、こんなものか……」という感想でした。
なんだかもったいないのです。

かなりズボンが苦しくなってしまった15時10分、高松港からフェリーに乗り込み、小豆島に向かいました。
小豆島行きのフェリーからの風景
今日のお泊りはワンちゃんも宿泊可能なペンションです。
早速フレンチブル(親子2頭立て)、パピヨン、シーズーとお友達になりました。
そして夕食はめちゃうまフレンチ。
ついさっきまで「腹いっぱいではちきれそうだ~、くるしぃ~」などとうめいていたのに、コース料理の数々を見ていると腹が減ってくるから不思議です。
ペンションオリジナルラベルのワインもあけてもらい、小豆島の夜は更けていくのでした。
ペンションオリジナルラベルのワイン。酒が飲めないぼくでもメチャウマ