帰り道に仕掛けられたネコトラップ、イヌトラップ

最寄り駅からの帰り道、いつものネコ溜まりを通りかかると……うおう。
仕掛けられていたネコトラップに、見事に引っかかってしまって足止めをくらわされてしまいました。
しかも2連発。
ネコトラップ、その破壊的な効果は絶大にして、恐るべし存在なのです。

アッチ向いてホイ……うにゃ、負けたにゃ
まずは道ばたで夕涼みをしていたこのニャンコ。
アッチ向いてホイなんてやって遊んでしまいました。
真夜中の住宅街、街灯も少ない道ばたにオッサンがへたり込んでブツブツ言っている姿、さぞかし不気味だったと思います。
警察に通報されてもおかしくなかった状況でした。
危うくネコトラップで爆死(社会的に)させられてしまうところでした。
恐るべし、ネコトラップ。

しかもそのうえからは、三毛ネコの子供が「遊びたいなあ」と覗き込んでいるのです。
仕掛けられた2発目のネコトラップでした。
母ちゃん、ぼくたちもアッチ向いてホイをやりたいよ……明日、母ちゃんがやってあげるから、もうアンタたちは寝なさい
「おいで、おいで。オジサンがアッチ向いてホイのやり方教えてあげるよ」と、ずっと誘っていたのですが、三毛ネコたちのお母さん、結構厳しくしつけているようで、「アンタタチ早く寝なさい」と目を光らせており、子ネコたちが遊びに降りてくることはありませんでした。

ようやくネコトラップを抜けだし、家に向かってスタコラサッサと歩いていると……うおう。
今度はイヌトラップです。
今夜は、駅から自宅に帰り着くまでに、いったいいくつのトラップが仕掛けられているのでしょうか。
果たして、ぼくは自宅に帰り着くことができるのでしょうか。
駅前のコンビニで買ったアイスクリームが溶けてしまわないかと心配です……が、思わずフラフラとイヌトラップに吸い寄せられてしまいました。

ワシャ、どこへ帰ればいいのかのう
シュナイザー、通称「おじいちゃん犬」です。
どうやら、オウチから脱走してきたようで、首輪もせずに深夜の道路をウロウロお散歩していました。
見かけがおじいちゃんなだけに、何だか徘徊しているようにも見えます。
そういえば、なんだかこの挙動不審な態度、本当に帰る家が判っているのでしょうか。

「おじいちゃん大丈夫? ちゃんとオウチに帰れる?」と訊いたのですが、「大丈夫じゃ、ワシャまだ足腰もしっかりしとる。ヒトを老人扱いするな」と怒られてしまいましたので、「じゃあね」と手を振って別れてきました。
うーん、本当に大丈夫だったのかなあ、あのおじいちゃん。

そんなわけで、自宅に帰り着くまでいつもより30分ほど余計に掛かってしまったのですが、アイスクリームは無事でした。
へへん、どんなもんだい。

コメント

いいないいな(ハートマーク)
こんなトラップならはまりたいものです(悶絶)

にしてもだれの仕業なんでしょうねぇ~(うっとり)

実は、仕掛けられたネコトラップに引っかかってしまうのはいつものことですが、さすがにイヌトラップの存在は初めてでした。
らかんさんだったらきっとこのトラップに爆死ならぬ、悶死してしまうことでしょう。
気をつけてください!

このトラップの仕掛け人、それはニャンコやワンコを見たら寄らずにはいられない自分自身なのでありましょう(←そんなことをいう自分に悶絶)。

>気をつけてください!

気をつけられるくらいならば悶死もしないだろうに…と書いているだけでワンニャンのことを考えて悶爆(ワンニャンのあまりの可愛さに悶絶しすぎて爆発してしまう様)なのです(ハートマーク)。

うーん、悶爆とは凄まじい。
身もだえしているうちにバーンと……。
何だかブライアン・デ・パルマの迷作、「フューリー」を思い出してしまいました>身もだえしながらバーン。