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なぜか今日から「“プチ”ミレナリオ」

そんな訳で、今日は全国的に天皇バースデー。
全国的に祝日のはずなのに、なぜか普段どおりに会社に居ております。
しかも風邪引き真っ最中のこの時期に。
いや、別にぼくが宮内庁に勤務しているとか、オフィスで「♪ハ~ピ~バ~スデ~、陛下~」と歌わないといけないとか、そんなことじゃないんです。
単純に「会社に仕事が山積みになっていた」、ただそれだけのことなんです。

誰も居ないオフィスでひとり寂しく仕事を片付け、東京駅に向かっていると……「おお」。
なんと本当は明日からなのに、なぜか丸の内オアゾ前では、3基だけの「“プチ”ミレナリオ」の真っ最中。
オアゾ前では、気が早い“プチ”ミレナリオの真っ最中
うん、これはきっとぼくに対するご褒美を、丸の内の神様が授けてくれたに違いありません。
神様、ありがとう~。

自分自身にプレゼント。悪いかっ!

メールを打ちながら、あるいはレポートを作成しつつもやたらと眠くて、フト気がつくと、モニター上には

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

なんてエライことになってしまっています。
これ、どこからこんなことになっているのか探さないといけないし、結構消すのが邪魔くさいんですね。

そんな訳で、現実逃避のためにスターバックスにレッツラゴー。
ここで頼むは、思いっきり苦そうな名前なんだけど、よく覚えていない「本日のコーヒー」をGrandeで。
出来上がりを待つ間にボーっと店内を見回していると「おお」。
普段はまったく目にとめないはずなのに、今日はなぜかマグカップなんぞが気になって仕方がありません。
そう言えば、もうそろそろ家で使っているマグカップも、茶シブやらコーヒーの跡やら、何やらかんやらでかなり汚くなってきたなあ……ということで、思わず「これください」。
すると店員のお姉さん、「プレゼント用ですか?」。
そうか……そう言えばもうすぐクリスマスなんですね。
景気が不安定な今だけど、だからこんなときこそ、せめて明るいクリスマスを過ごしたい。
そのためにもプレゼント特需はまだまだ健在なのかもしれません。
よし、ここはひとつ奮発して、ぼくもプレゼントしてやるか!
お姉さんにはニッコリ笑って「ええ、もちろん」。
するとお姉さんはきれいにラッピングなんてしてくれました。

いや、誰宛にかは言ってないんだけどなあ……自分宛にこんなラッピングされても、ゴミが増えるだけなのに。
帰ってきて早速ダイニングでゆっくりとコーヒーなんて飲んでみました

英会話、そして新木場で「JDスタープロデュース」興行

何を血迷ったのか、今日から英会話教室に通うことにしました。
とは言うものの、こう見えても普段は会社でサラリーマンの身、ゆっくり習いに行っている時間も取れそうにないので、会社の近くにある教室に通うことにしました。
が、ここに大きなワナが。
ぼくにとって「会社の近所の便利な教室」は、他のサラリーマンやOLにとっても同様、平日に通いやすい環境にあると言うことですね。
そんな訳で目論見どおりに平日のレッスンは取りにくく、結局、休みの日なのに会社近所まで出てくる羽目になってしまいました。
十数年ぶりの英会話に、変なところから変な汗を吹き出しまくりながらも何とか初回のレッスンは無事終了。

さて困ったのはここから。
なんと次の予定まで2時間も時間が余ってしまっているのです。
続いての予定は新木場なんです。
こんなところ、早めに行ってもなーんにもありません。
お店すらないんですよ。

そんな訳で。
歩いて行きましたとも、東京駅から新木場まで。
……やめときゃ、よかったです。あんな遠いとは思いもしませんでした。
寒いし、風は強いし、日は暮れてくるし、足にマメはできるし、靴底ははがれてくるし、トラックに排気ガスは掛けられるし……、もう散々です。いいことなんて何にもありゃしません。
それでも、時間だけは十分につぶせました。
新木場に到着したのは、目標時間のちょうど10分前。
バッチリバリバリグーでした。

新木場に何用かというと、もうお判りですね。新木場 1st RINGに、恒例の女子プロ観戦なんです。
JDスタープロデュース「EXPERT ~新世代編~」

しかし今回のカードは、なかなか魅力的なんです。
何しろ、興行主催であるJDスター所属選手に加えて、M's Style、我闘姑娘、AtoZ、JWP、NEO、K-DOJO、そしてなんとIWA(!)と、多くの団体選手が出場しているのですから。
試合数は、エキシビジョンマッチを加えると全7試合。
久々にJDスタープロデュース興行としては、「お腹いっぱい」の贅沢な内容でした。

あるいは、会場で最も湧いたのは、IWAの竹迫望美のセコンドに、チョコボール向井がついたことでしょうか。
相手選手からは「あーっ! 新聞で見たことあるヒトがいるっ!」などと野次られていましたし。
竹迫望美のセコンドについたチョコボール向井。かなり真面目です

12月の月刊「GAEA JAPAN」は山田敏代の涙の引退式

今日は恒例の「月刊GAEA JAPAN」。
後楽園ホールに行ってきました。
月刊「GAEA JAPAN」12月は山田敏代の引退式
今日のメインは試合ではなく、山田敏代の引退セレモニーだそうです。
そのため選手自身も変に肩に力が入ることなくリラックスしていたのか、いつも以上によい試合運びの展開で、大満足の全4試合でした。

特に注目すべきは第2試合。
ケガのために引退試合ができないまま、引退となる山田敏代を送別するべく、昭和62年組同期の豊田真奈美と三田英津子の10分間エキシビジョンマッチ。
セコンドについていた同じく62年組の下田美馬も乱入すると、なんと!山田敏代もリングインしたのです。
もう場内は割れんばかりの大歓声。
リング上に乱入し、キックを炸裂させる山田敏代の姿に場内は割れんばかりの歓声

そして時間切れ直前には、おお! ジャパニーズオーシャンで三田英津子を抱え上げた豊田真奈美との連携技が!
残念ながら、このときに時間切れのゴングが鳴らされたのです。
しかし豊田の「カバー!」の声に、山田敏代は三田英津子の上に被さり、レフリー村山大地のイキな計らいの3カウント、そしてゴング。
この瞬間、立てないまま泣き崩れる山田の姿に皆も泣きました。
観客席でも泣いていました
観客席でも涙を拭う姿があちこちで見られました。

そしてメインイベントとなるセレモニー。
真っ赤なコスチュームに身を包んだ山田敏代の挨拶に始まり、次々と仲間による花束の贈呈。
場内が暗くなりテンカウントゴングが鳴らされると、凄いぞ!
場内から一斉に投げられた紙テープの量、これが半端な数ではないのです。
何しろ、宙を行き交う紙テープで目の前が真っ赤になって、リングが見えなくなってしまったほど。
そして、リングはこんなことになってしまいました。
山田敏代が消えてしまいました
一瞬にして姿を消すイリュージョンを観ているのかと思ってしまいました。

これ、ファンが用意した紙テープを、入場者全員に配っていたものです。
1人あたり10個はあったと思うので、推定紙テープ本数は約1万本。
リングサイドにいた選手たちの下半身が埋もれていました。

その、リングサイドにいる仲間たちに挨拶するにも、暖簾を掻き分けるようにして顔を出しているのですから、その半端でない量というものが判ってもらえるでしょうか。
しかもこの下にいる皆の下半身は、テープで埋もれているのです。
紙テープから顔を出し、挨拶する山田敏代

残念ながら、ぼくが見た山田敏代の試合数はさほどありません。
しかし、今日のこのファンの盛り上がりを見るにつけ、彼女が選手として、いかに皆から愛されていたかがよく判り、「なんだかもったいないことしたな」と悔しさとジェラシーを感じさせられた1日でした。
感動をどうもありがとう

これが初の観戦「AtoZ」(新木場 1st RING)

何なんでしょう、夜中になって突然に大嵐になっちまいました。
いや、本当にテレビドラマか映画で観るような大嵐。
これで殺人事件なんて起ころうものなら、まさに気分は新本格派。
いやいや、ふざけているのではありません。マジです、マジ話。
とにかく家が揺れてるのです。
ベランダの大きなガラス戸もガタガタ言っています。
洗面所の排水口がゴボゴボ音を立てています。
ひぃー、怖いよー。

しかしこれが夜中で本当によかったのです。
これがもっと早い時間だったら、新宿に取り残されて、帰れなくなっていたところだったのかもしれません。

朝になると雨は止んだのですが、相変わらず強い風がビュウビュウ。
夕方にはさすがに風も止んでようやく落ち着いたのですが、大気中のチリやホコリが吹き飛ばされて、夕焼け空に富士山がその雄姿をクッキリと見せてくれていました。
頂上付近が霞んで見えるのは、雲なのか、雪煙なのか

夜はイソイソと新木場にお出かけ。
そうですよ、その通り。ぼくが新木場と言えば、例によって例のごとく女子プロレスを観に行ってきたのですよ。
でもね、でもね、聞いてください。
今日行ったのは、初めての団体「AtoZ」なんです。
いや、「それがどうした」と訊かれても困るのですが、一度は引退したはずの下田美馬がまだまだ活躍しているその姿にウットリとしてきたのでした。
とにかく今日の試合は非常に楽しそうだった下田美馬

メインの試合は、デビュー半年の華名と、貫禄十分の堀田祐美子。
体重も、経験も、技も、何もかもが差がありすぎて試合にならず。
闘志は人一倍あるのだから、もうちょっと技そのものを磨けばなんとかなったのかもしれません。
しかしあまりに呆気ないその幕切れに非常に消化不良の感は否めません。
やっぱりメインの試合は「ふー、お腹一杯」と満腹感を覚えさせてくれないと。
例えて言うなら、メインディッシュがお茶漬けみたいなものです。
堀田祐美子のチェーン攻撃に、流血でユニフォームを赤く染めた華名

しかし、今日の興行そのものが急遽決まったものであり、また前の日には岩手への遠征があったばかりという悪いコンディションのなか、よくぞここまで頑張ったと言いたい気持ちもあるのはあるのです。
しかし、それにしてもあまりといえばあまりな対戦カード。
「もうちょっと何とかしてくれ感」ばかりが残った初AtoZでした。
AtoZ「GROWING UP 2004」

夜になっても、やっぱりホコリやチリは吹き飛ばされたままのようで、みなとみらいの夜景がいつも以上にキラキラと光り輝いていました。
いつもより余計に光り輝いています
……ああ、そうか。
昨晩の暴風雨で、ベランダの大きな窓ガラスもキレイに洗い流されたから、余計に夜景がきれいに輝いて見えていることもあるのでしょう。
そう気がついてよくよくガラスを見てみると、確かにピッカピカになっていました。
うまくいけば、このまま年を越せそうです。

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