ガラガラの後楽園ホールでヤバイぜ、JDスター

さすがに3連日で富士山は見えませんでしたが、今日もまたいい天気だ、このヤロー。
こんなに天気がいいと、身体の奥底に眠る闘争本能が眼を覚まし、「戦いてぇ」「暴れてぇ」と叫んでなりません。
そんな訳で行ってきましたよ、後楽園ホール。
いや、ぼく自身が何かをするわけじゃないです……。観に行ってきただけなんですが、JDスター・プロデュース興業「格闘美」。
JDスター・プロデュース「格闘美19」

いつもは新木場にある、いかにも「巡業で使ってます」と言わんばかりの小さな狭い会場でしか行われない興業試合なのですが、今日は久々の大舞台なんですよ。
さぞかし、選手も張り切っているのでしょうねえ……と行ってみると、おお。
ガラガラなんですよ、ガラガラ。空席の目立つこと目立つこと。
選手もマイクパフォーマンスで、「今日はちょっとお客さんも少ないけど」と本音もチラッと出てしまうほどの空席率。
お客さんの立場としては関係ないのですが、それでもやっぱり「いいのかなあ」「大丈夫かなあ」と心配してしまいます。
GAEA JAPANが解散を控えた今、各団体はそちらのお客を取り込めるよう頑張るべき時期だと思うのですね。
なのに、この空席率。
本当に大丈夫なのでしょうか、JDスター!

試合の方は……うーん。
今回のこの対戦カードは、こんな大舞台でやるはずのものなのでしょうか。
これだったらいつもの新木場のホールの対戦カードと、差して変わりないと思うのですね。
ああ、それでお客さんも魅力を感じずに、あまり呼び込むこともできなかったのかもしれません。
初めてこのJDスターを観に来た頃の、内部的なゴタゴタはかなり落ち着いてきたようですが、まだまだ課題は多いようです。
藪下めぐみ(上)のフォールをブリッジでエスケープする桜花由美(下)