嵐の中で法月綸太郎サイン会(三省堂書店神田本店)

台風です、台風。
昨日の雨風は、まだホンの序章、プレリュードだったようです。
と言うことで、今日の昼から夕方にかけてが正念場のようです。
天気予報やニュースでは、しきりに「今日は外出を控えましょう」などと、まるで戒厳令が敷かれているかのようなものものしさ。
嗚呼、でもこんな日に限って予定がダブルヘッダーで入ってしまっているのですよ。

まずは昼から神保町へレッツラゴー。
三省堂の神田本店で、法月綸太郎のサイン会があったのです。
わざわざこのサイン会のために、新刊の『生首に聞いてみろ』を買いに行ったほどなんですから、行くのをキャンセルすることなんてできません。
でもせっかくのサイン本が雨に濡れるのも絶対にダメだし……と言うことで、クルマで出発したのです。
へへへ~ラクチン、ラクチン♪とご機嫌だったのは現地に到着するまで。
到着して道路を見てみると、やたらと駐禁のチョーク跡がそこかしこに残っています。
なかなか取り締まり状況はハードらしいです。
そんな訳で、いつ姿を見せるか判らないおまわりさんの影に怯えてしまい、早くから店の前に到着していたのに、ずっとクルマの中から様子を伺っていました。
おかげで、サイン会は13時スタートなのに、店に入ったには13時過ぎ。
その時点で、非常階段3階まで伸びている列の最後尾に並びました。
結局、時間がメチャクチャ掛かるようです。
しかも並ばされている非常階段には、もちろん空調なんてありません。
妙な湿度の高さと、立ちこめているヒトのにおいに失神寸前、しかも道路のことが気になりながらも、並ぶこと約40分、ようやくサインをいただくことができました。
気さくに為書きにサイト名まで書いていただいた法月綸太郎

相変わらず、「サイト名まで書いていただいていいですか?」とのアイタタ……な野郎のお願いにも関わらず、気さくに応えていただいた法月綸太郎の左手薬指には、結婚指輪がまばゆいばかりに光り輝いていました。
イタイ野郎のお願いにもイヤな顔せず応じてくれた法月綸太郎のサイン

幸いにして、駐禁の取り締まりはやっていませんでした。
冷静に考えてみたら、台風も上陸しようかというこんな時に、悠長に駐禁の取り締まりなんてやらないか……。

そしてこのあとはクルマに乗って、両国の国技館に、新日本プロレスを観に行くのでした。