寝耳に水の発表、GAEA JAPAN解散

朝から雨がシトシト、サーサー降りまくる寒い天気のなか、お出かけしてきました。
目的地は後楽園ホール、先月の横浜大会に引き続いてのGAEA JAPANを観に行ってきたのです。

しかし今日がこんなに寒い一日だとは思ってもみなかったので、お出かけの格好はすっかり夏仕様のまま。半袖シャツなんです。
しかし電車に乗っても、駅を降りても、周りには誰一人として半袖シャツなんて着ているトンチンカン野郎なんていません。
すっかり流行に乗り遅れてしまって、今頃になって「“24”ってオモロイよな、な、な、な」と言いまくっているヤツに成り下がってしまったような気分です。

今日の広田さくら嬢(選手ですが......)、対戦相手に合わせたコスチュームをせず、通常のチャイナドレスで登場すると、なんと相手選手が彼女のコスプレで登場し、場内は大盛り上がり。
試合そっちのけで、コスプレ対決の様子を呈していました。
チャイナドレス風の広田さくら(左)に、彼女のコスプレを決めるGAMI(右)。試合になりません(笑)

メキシコへ遠征に行っていた浜田文子でしたが、今回が帰国後のおそらく第一戦なのでしょうか。
まさに「メキシコプロレス」を思わせるアクロバティックな動きで、アジャ・コングを翻弄していました。
ちゅうか、相手の肩の上に乗っての肩固めなんて、初めて見ました。
アジャの肩の上で肩固めを決めている浜田文子。カッコイイんです
しかしもともとガタイのよかった浜田文子ですが、久々に見ると、ますます肩幅ががっちりしてきたような気がするのですが......気のせいでしょうか。

全試合が終了すると、なぜか団体のスタジャンを羽織った所属選手全員がリング上に集まり、なにやら物々しい雰囲気になりました。
やがて社長も登場し、物々しさは頂点に。
解散の発表をする社長(真ん中)と、GAEA所属選手たち
当初は茶々を飛ばしたり私語をしていた観客たちも、その異様な雰囲気に徐々に静かになっていきました。
そんななかで、用意していた原稿を淡々と読み始める社長。

「来年4月の10周年記念大会をもって、ガイア・ジャパンは解散します」

えー、マジですか、マジですか、マジなんですかぁ!
ガイア・ジャパンといえば、もっとも集客を誇れる団体だったはず。
それが証拠に今日のこの公演だって満員なんです。なのに解散とは......。
残念ながら、解散をする直接的な理由は何も言いませんでした。
あと、気になる選手たちの行く末も、追々発表をしていくそうです。
まあ、ある程度キャリアがある選手だったらいいと思うのですが、若手選手なんてどうすると言うのでしょうか。
とりあえず、「解散するよ」と言われると気にならない訳がありません。
4月まで追っかけていってみたいと思います。
(でも、これからチケットが手に入りにくくなりそうだなあ)

そうそう、選手の行く末と言えば、長期欠場中である山田敏代が「首の負傷」を理由に12月で引退する旨の表明も同時にありました。
ポッと出のぼくでも結構ビックリした今日の公演でしたので、おそらく長年のファンにしてみれば青天の霹靂だったに違いありません。
女子プロ界は、これからどうなってしまうのでしょうか。
GAEA JAPAN 10月の東京大会