JDスターの新機軸、ちょっとルールを変更しただけ?

いやあ、今週のカレンダーはとってもス・テ・キです。
2日会社に行って、1日休んで、また1日会社に行くと、もう土日。
週休4日かぁ、いいなあ、いいなあ。こんな会社、どこかにないかなぁ。
それでいて年収は1000万はくれるのです。1000万ですよ、1000万。
ウォンではありません。ましてはリラやバーツ、元でもありません。円ですよ、円。YEN。いや、くれると言うなら、アメリカドルでもいいんですけど。
そんな訳で、週休4日、残業なし、年収1000万YEN(アメリカドルでも可)保証をするという会社を経営する社長さん、人事部長さん、ぼくをぜひとも雇ってください。

そんなアホなことばかり考えているからか、すっかりウッカリしていました。
今日は新木場でまたしてもエヘラエヘラのプロレスを観に行く日だったのですが、てっきり開催時間は夜だと思い込んでいたのです。
ところが、ノンビリ昼頃起きだして、念のためにチケットを見てビックリ。

「昼2時からの開催だった!」

もう会社に遅刻しそうなサラリーマン並みに猛ダッシュで着替えてご飯を食べて歯を磨いて顔を洗って家を飛び出しましたよ。
その頑張った甲斐あって、余裕でセーフ。
りんかい線がJRと接続してくれたおかげで、横浜から新木場までメチャクチャ近くなりました。

観に行ったのは、JDスターが新たなコンセプトでスタートさせた「EXPERT」。
そうですよ、女子プロレスですよ、女子プロレス。悪いデスカ?(←ほとんど開きなおり)。
しかしこの「EXPERT」とやら、何やら新しいコンセプトのもとで今回からシリーズを始めていくらしいのですが……いつもと違いがワカラン。
確かに新しいロープブレークのルールは用意されていたけれど……うーん、アレがどれだけ試合に緊迫感をもたらしていたかというと、ちょっと疑問形なんです。
でも選手自身が「新しいシリーズの始まりなんだ」という気合を持って出場していたからか、だらけた展開の試合もなく、全体的に面白かったです。
ちなみに、こちらはメインイベントとなった藪下めぐみとAKINOのタッグマッチの模様。
フルタイムドローだった前回の遺恨をお互い晴らすべくぶつかり合った藪下めぐみとAKINO

そっかー! 閃いたぞ!
藪下めぐみのような、総合格闘技を得意とする選手が出場するのであれば、プロレスルールに総合格闘技ルールをミックスさせた新しいスタイルの試合をすればいいじゃないですか!
だったらSMACK GIRLに出ているような女子総合格闘技選手も多数出て、結構面白いものが見られるんじゃないかなと思うのですが。
(次回の公演には、羽柴まゆみも出るらしいし、なおさら総合格闘技に近づいていってもおかしくはないと思うのです)

問題は、果たして総合格闘技の選手が、プロレスのリングなんてあがってくれるのでしょうか。
あと、総合格闘技とプロレスのどちらの選手にも、一方的に有利になったり不利になったりしないルールって、結構難しそう。
でも、「新機軸」と言うからには、それぐらい大きなことをやって欲しいとは思うのです。
JDスター「EXPERT ~秋分~

自宅への帰り道、いつもの駐車場脇を通りかかると、お久しぶり!
黒ネコのクロが、「お帰り」と出迎えてくれました。
ちゅうか、この表情、この態度。きっと単なるお出迎えではないのでしょう。
時刻はもう夕方、ひょっとしてお腹が空いてる?
ひょっとして、いつもエサをくれるヒトと間違えてない?
ゴメンネ~、オレ、キャットフードなんて持ってないんだよ。ホントにゴメン。
お詫びに頭をナデナデだけしてあげよう……としゃがみこむと、「フン、こいつキャットフードの一片も持ってないのかよ」と、プイッとどこかに行ってしまいました。
いつもキャットフードを持っているヒトに、ちょっぴりジェラシーを感じてしまったセンチメンタルな秋の夕暮れでした。ゴロニャ~ゴ。
ねえねえ、キャットフード持ってない? ドッグフードじゃイヤン

どんな顔をしているのか、自分では確認できません

フト気がつけば、9月は「毎週どこかに出没している月間」だったりしていたのでした。
(あ、10月もか)
そんな訳で、今日は横浜赤レンガ倉庫1号館に向かってレッツラゴー。
しかし地元の観光地なんて、こんなイベント参加の機会でもなければ行くこともないんですよねー。
せっかくだからと、観光客になりきってバシバシと写真を撮りまくってきました。
きっと周りの人は「ああ、この人はどこか遠いところから一人で横浜に観光に来たヒトなんだなあ」と思ってくれたことでしょう。ふははははは。
そんなセンチメンタルジャーニーなぼくが、実は横浜市民だなんて知られたら、お婆ちゃんなんて腰を抜かして驚いちゃうかもしれないのです。
そんなわけで、ぼくが横浜市民であることは、デビルマン並みに「誰も知らない」し、「知られちゃいけない」のです。
しかしこんな簡単に観光客に成りすますことができるのなら、ぼくだって立派にFBIの潜入捜査でもできるのですよ、父よ、母よ、妹よ。
赤レンガ倉庫1号館

観に行ったのは「GAEA JAPAN」。
女子プロレスですよ、女子プロレス。
「GAEA JAPAN」横浜大会

カメラ抱えてリングサイドかぶりつき。エヘラエヘラ、ニヤラニヤラ。
ああ、いけません、いけません。これでは単なる変態ドスケベエロオヤジ全開なのであります。
ぼくは単純に格闘技として観に行っているのですから、そんな誤解を招くような顔つきはしない方がいいのです。
でもなってしまうものは仕方ありません。
さて。
今日、ぼくがどれだけエヘラエヘラ、ニヤラニヤラしていたかは、CS放送をご覧になられる方はぜひともGAORAをご覧ください。
GAEA JAPANの試合模様やこれからの予定を紹介する「G-slash!」という5分番組があるのですが、今日、その収録がぼくの席の目の前で行われました。
ナビゲーター役の選手の後ろで思いっきりエヘラエヘラ、ニヤラニヤラしているのが見えたら……それ、ぼくです。
あー、恥ずかしいったらありゃしない……。
でも! ピースサインはしなかったよ! 「見てる? 見てる? オレだよ」と言ったりもしなかったよ!
段々とカメラがこっち向きになって……ヤメテー!

NYLON100℃「男性の好きなスポーツ」(本多劇場)

NYLON 100℃の第26回公演「男性の好きなスポーツ」を観るため、下北沢・本多劇場に行ってきました。

しかし下北沢の街って、相変わらず歩いているヒトの数がメチャクチャ多いのです。
自分もその一人であるくせに「いったい、どこからこんなに湧いて出てきたんや?」と、ついつい愚痴ってしまうほどの人口密度です。
何しろ人の身体がぎっしり詰まっているから、道路が見えません。
こんな状態で火事がおこったり、洪水になったり、竜巻が襲ってきたり、宇宙人が攻めてきたら大変なパニックになるでしょうよ。
きっとオーソン・ウェルズもビックリするに違いありません。

オーソン・ウェルズといえば、「イングリッシュアドベンチャー」。
「少年ジャンプ」や「りぼん」といったマンガ雑誌に、必ず広告が掲載されていたあの英語教材の顔でした。
あれって、彼が死んだ今となってはどうなっているのでしょうか?
日ペンの美子ちゃんと並んで、かなりのロングセラー広告だったと思うのですが、もうなくなっていたらちょっと悲しい。

マンガ雑誌と言えば、下北沢の駅前で「紙芝居屋さん」ならぬ、「マンガ屋さん」を見かけました。
紙芝居のように、マンガを観客のために読みあげると言う、ただそれだけのものです。
いや、それだけなのですが、これがどうしてなかなか面白いのです。
通りかかったときにちょうどやっていたのが「北斗の拳」。
このお兄さんの熱演が、もう大変なのです。
お兄さん一人で、ケンシロウもラオウもバットもユリアも、皆やっちゃうのです。
その熱演たるや、「アニメのケンシロウでもここまで熱くはなかったぜ、神谷さんよっ!」と、まったく関係ないはずの神谷明にまでツッコミを入れたくなるほどなんです。
もう駅前の路上は爆笑の渦。
しかもそのお兄さんのマンガのストックを見ると、「北斗の拳」以外にもあるわあるわ……。
しかしそのストック、「魁! 男塾」や「聖闘士星矢」、「ガラスの仮面」あたりならまだしも、「すごいよマサルさん」や「動物のお医者さん」、果ては「あさりちゃん」まであったりして、いったいどんな朗読をしてくれるのでしょうか。
ああ、気になりだしたらドンドンと気になってきた……。
でも一人では朗読をお願いする勇気はないし。

誰か、ぼくと一緒に「あさりちゃん」を見ませんか? 「すごいよマサルさん」でも可能です。

で、本日肝心のナイロン100℃ですが、まずは公演時間からしてケラらしさが出てました。
3時間半。
19時開演だったので、終わると22時30分。遠くから来ている人はキツかったかもしれません。
しかしそのような長さは一切感じられなかったのは、複数のエピソードが同時進行で語られながらも絡み合うストーリー構成だったからなのかもしれません。
そういう意味では、これまでのNYLON 100℃にはない新しいタイプの構成に挑戦をしたのではないかと思うのです。
ただ、あまりに風呂敷を広げてしまったため、エピソードの顛末をすべて回収しきれていない感も拭えないのもまた感じられたのですが。

ただ残念だったのは、NYLONらしい「キチガイぶり」が感じられなかったこと。
確かに、一人一人の性格を見ていくと鬼畜のようなエピソードばかりなのですが、ラスト近くになるとその鬼畜さが急に身を潜めてしまい、観客を煙に巻いている感じがするのですね。
NYLON 100℃の舞台の根底に流れているのは、「フツーに見える人物でも、誰もが狂気をはらんでいる」と言うことのはず。
いつものように徹底的に登場人物を壊し、ストーリーを壊して救いようのない幕切れにしてしまわないと、なんか物足りないのです。

個人的には、あまり期待していなかった(と言うか、単に知らなかった)小沢真珠がその演技力と、圧倒的な存在感にポーッとなっちゃいました。
メチャクチャ眼力(めぢから)ありますね。その眼力(めぢから)から挑んでくるその迫真の演技は、まさに「女優」。
今後も気になる彼女です。
NYLON 100℃「男性の好きなスポーツ」

こんなスターバックスの看板を見た

例によって道端をボーっと歩いていると、こんなスターバックスの看板を発見しました。
樹からスターバックスの看板がニョッキリ

なぜか街路樹からスターバックスの看板がニョッキリと生えているのです。
なんだか可愛らしく感じてしまいます。
いや、でもやっぱりよく考えるとこれは「樹木」と「看板」のハイブリッド種。
有機と無機の融合態なのです。
不気味ですよ、不気味。
いわゆる樹木の「鉄男」かと、そう思っちゃうわけなんですね。
じゃあこの街路樹はきっと田口トモロヲなんでしょう。そうでしょう。いやそうに違いありません。
この樹が例えば、アマゾンのジャングルとかに生えているのであれば、きっと藤岡“熱血隊長”弘が、探検隊を結成して探しに来るのでしょう。
いやきっと来ます。
しかし、どうしてこんなことになったのでしょうか。
考えてみたのですが

  • スターバックスの看板のように見えるが、実は宿り木だった
  • スターバックスの看板のように見えるが、実はこんな花が咲いていた
  • 街路樹のように見えるが、実は全て看板だった
  • 街路樹のように見えるが、実はこれが店だった
    (「小枝ちゃんと木のおうち」みたいだ)
  • マッド・サイエンティストなキチガイ博士(意味被っているし)が神をも恐れぬ遺伝子操作を行い、誕生した

というところあたりでしょうか。

「そんなの、街路樹にスタバの看板を取り付けているんでしょ」と言われそうですが、いえいえいえいえ、ブルブルブルブル、とんでもない!
一般常識的に、そんな公共の樹木に店の看板を取り付けるなんて、許されるわけがないのです。
ということで、この看板は人為的に街路樹に取り付けられたということは絶対にありません。
ということで、やっぱり正解は

  • 街路樹の真下からスターバックスの看板が生えてきて、幹をついに突き破った

というものなのかもしれません(タケノコかい)。

あっさりと観戦記「格闘美13」(新木場 1st RING)

雨降ってるし邪魔くさいなあ……と思いつつも、お上の意向には逆らえないので重たい腰をあげ、行ってきました。
免許証の更新です。
日曜日なので試験センターしか受け付けてもらえず、電車に乗ってガタンゴトン。
駅からエッチラオッチラ丘を上がって行くこと15分、ようやく到着。
しかし中に入って「何じゃ、こりゃ」。
ヒト、ヒト、ヒト、ヒト、ヒト……、見渡す限りのヒト。
回らなければならない窓口のその全てにズラリと長蛇の列。
この時期って生まれたヒトが多いのかしらん。
どうせだったら、生まれたヒトが少ない時期に生まれていたら、こんな苦労もしなくて済むのになあ……とダラダラ。
結局2時間チョイ掛かってしまいましたとも。
次は5年後です。

とは言うものの、次の予定まで中途半端に時間が余ったので、時間つぶしに献血。
400mlを一気に抜いてきました。
しかし血の気が多いのか、血圧も全然下がってないのです。
看護婦さんから「何かスポーツをやってらっしゃるの?」と聞かれても「いいえ」。
「学生時代は?」と聞かれても、「帰宅部でした」としか答えようがないし。
何かがぼくの体内にいるのかもしれません。

夜は、人通りのまったく途絶えた新木場までお出かけ。
材木屋さんが軒を並べる通りを歩いていると、そこかしこから木のいい香りがプンプンと。
素敵な街並みです。
その真ん中にひっそりと建つ倉庫風のスペース「新木場 1st RING」まで、JDスターのプロデュース興行「格闘美13」を観に行ってきたのでした。
JDスタープロデュース「格闘美13」

残念ながら、あまり今日の対戦カードは魅力的なものではありませんでした。
うーん、来週の方がちょっとよかったぞ。
こういったプロレス試合は、対戦カードが判らないうちから前売りを購入しなければいけないという、かなりリスクの伴う青田刈りなんですね。
ただメイン試合は、総合格闘技の藪下めぐみが大健闘。
最終的には時間いっぱいのドローとなりましたが、場内は、対戦相手のAKINOへとともに、その健闘を称える声援と拍手が飛び交っていました。
総合格闘技の藪下めぐみ大健闘
(書き出すと止まらなくなってしまうので、皆さまに飽きられてしまう前に今日はあっさりと終えます。やればできるやん、オレ)