木村祐一SHOW「写術」(六本木・ヴェルファーレ)

久々に六本木に行ってきました。
六本木ヒルズのある「明るい」六本木じゃなくて、元防衛庁のあった、どちらかと言うと猥雑な感じのする方の六本木です。
と言っても、表通りを歩いてきただけですが。
それにしても、歩道にはメチャクチャかっこいいガイジンのお姉ちゃんがいっぱい。
もう溢れかえっていました。

いや、本当はヴェルファーレに木村祐一を観に行ってきたのですけどね。
木村祐一SHOW「写術」と名づけられた今回は、キムキム兄やんが街で見かけたおかしな物やことを写真に撮って、ツッコミながら紹介していくと言うもの。
路上観察学会の「トマソン」とか、宝島の「VOW」みたいなものですね。
しかし、今日が最終日とあってあまりに興がのったのか、19時開演で、終わってみると22時過ぎ。
3時間ひとりでずっと話していたわけですね。
すごいぞ、キムキム兄やん。

しかし六本木のヴェルファーレといえば、バブル華やかなりし頃は色々とウワサばかり聞いていたのですが、バブルも弾けに弾けた今ごろになって、生まれて初めて足を踏み入れるという、遅かりしヴェルファーレ・デビューなぼく。
ああ、店内のあの迷路は何なんだ!
ヴェルファーレ初心者のぼくを嘲笑うために設計したに違いないのです。
入り口の階段で2階に上げておきながら、店内に入ると今度は曲がりくねった廊下を歩かされた挙句(結構ここで悩んでしまう)、奥に隠されていたエレベータで地下3階の会場まで降りていく......って、おい!
最初から地下3階に行かせろよ。
おかげで、帰りは1基しかないエレベータに乗るまでが大変で、外に出るまで10分以上は掛かっているぞ。
というか、地震とかカミナリとか火事とかオヤジ(←関係ない)なんかの緊急事態が発生したら、こんなエレベータが1基しかない状況では、確実に90%のお客さんが逃げ送れて死んじゃうでしょう。
洪水なら、尚更ヤバイかもしれません......ってあかんやん。
まあ、こうした緊急事態の時にはちゃんと非常用の脱出ロケットでも用意してあって、お客さん全員がちゃんと逃げられるようになっているのでしょうけれども。
(あるいは、ベルファーレ自体が緊急脱出ロケットなのかもしれません)
木村祐一SHOW「写術」(六本木・ヴェルファーレ)