NEO女子プロレス(後楽園ホール)

すっげー。
お台場の花火大会が、横浜だというのにもおウチからも見えていました。
正直、楽しむにはちょっと遠くて音も聞こえず残念でしたが、それでも花火が見える生活っていいですね。
不意にどこかからドンパンと聞こえてくると、やっぱりワクワクしてベランダに飛び出してしまいます。

確か先週に「もう3年分ぐらい堪能した」なんて言っていたはずなのに、またしても今日、後楽園ホールにイソイソと行ってきてしまいました。
「NEO女子プロレス」なんです。
「NEO女子プロレス」

初めての団体だったので、ちょっとどんなものかと少々心配だったのですが、行ってみれば何とかなるものです。
観客の掛け声でのローカルルールには「ええっ?!」とビックリさせられるところもありましたが、それでも結構楽しませてくれました。
特に、田村欣子の「31人掛け試合(1人につき1分1本勝負×31人との連続対戦)」には、もう大興奮。
椎名由香からドロップキックを受ける田村欣子
始まるまでは「フン、何ちゅうイロモノ的な」とバカにしていたのですが、いえいえ、あれはなかなかスゴイのですよ。
選手的にも大変だと思うのですが、プロモーション的にもわずか1分だけの試合のために、選手を31人も揃えるなければならないのでもう大変だったと思うのです。
最後の方にはフラフラで足腰も立たず、目も変にイッちゃいながらも、それでも立ち上がっては相手選手に向かっていくその姿に、何だか涙が出そうになっていました。
試合が終わった選手はリング下に降りてセコンドにつくのですが、最前列席に座ったぼくの目の前には、その試合が終わった選手がズラリと並んでいて……もう壮観。
それどころかとてもいい匂いが漂ったりしてきてムフフ状態だったのが嬉しかったりしたのですが(←オイ)。

メインではなかったのですが、井上貴子戦も間近で見られたことも大満足。
というか、井上貴子がリング入りしたときに写真を撮っていたら……キャー、どうしましょう、目が合っちゃったのですよ。
ちょっと、ちょっと! 井上貴子と目が合っちゃったよ、どうしよう、どうしよう
もうどうしたものかとドギマギ。
いや、その割には目つきが怖いな。
試合前であることを差し引いても、何だか睨み付けられているような気が……。
ひょっとしたら「気安く写真なんて撮ってるんじゃねえよ、このエロスケベオタクジジイ!」なんて怒られているのでしょうか。

試合は終始、井上貴子が主導権を握った形で進められています。
と言うか、完全に観客の気持ちを掴んだ上で、対戦相手(井上京子、吉田万里子との3wayマッチ)を喰っちゃっていました。
実に楽しそう。腕ひしぎ逆十字を繰り出す井上貴子
が、しかし、しかし。
結果としてはまさかの押さえ込みで負けちゃいました。
天を仰いで悔しがる井上貴子。
負けて悔しがる井上貴子

……って、何だか今日は井上貴子特集になってしまったのでした。