拙者ムニエル「バカが見る夢すごい夢」(青山円形劇場)

昼過ぎに青山に行ってきました。
青山といっても渋谷なんですけどね。
青山円形劇場で行われた拙者ムニエル「バカが見る夢すごい夢」の公演を観に行って来たのです。
しかしこの劇場って、「青山こどもの城」という子供や児童向けの施設内部にあるので、おガキさまがギャーギャー走り回るなか、大人の集団がチケット片手にコソコソコソ......と入場。

劇場内部は「円形劇場」というだけあって、ステージそのものが円形になっており、客席がその周りを取り囲んでいます(観客席は、360°すべてではなく、半分強程度ですが)。
ただし役者はステージ袖だけでなく、客席の通路も使っての登場をするので、油断できません。
今回ぼくが座った席は通路側だったので、ボーっとしていると突然に真横で演技が始まっていたりして、それはそれは結構驚かされてしまいました。
ああ、それでも看板女優の澤田育子嬢が真横に来たときには、「......もう、極上のシ・ア・ワ・セ(はぁと)」状態で、観劇どころではありませんでした。
「このまま芝居なんて止めちゃって、ここにずっといてくれ~~~」なんて無茶な念力を送ってみたり。
もちろん、何事もなく舞台は進行していったのですが。
(何しに行っているのやら)
でもいいんです。
澤田育子嬢をこんな至近距離で堪能できただけでも、今日は行った甲斐もあるというものです。
拙者ムニエル「バカが見る夢すごい夢」