天野月子「Tour of 燃えよ!DRAGON」2日目(SHIBUYA-BOXX)

興味のない方、連日の話題でどうもすんまそん。
一昨日の予告どおり、今日もまた渋谷で行われた天野月子のライブに行ってきました。
こんな同一ツアーを連チャンで行くことなんて、これまでKing Crimsonでも頭脳警察でも四人囃子でも鳥肌実でもなかったのに、オレ、どうしちゃったんでしょう。
これが恋するってことなのかしら~、ルルル~♪(←なんだか妙なテンション)

前回は114番目の入場で、天野月子とのハイタッチが掠めてしまったほど近くにいたのですが、今回の番号は309番、そもそもキャパが320人というから、ちゃんと入場できるかどうかすらも不安でドキドキ。
しかも、18時30分になると整列している観客を番号順に入場させていたのですが、300番以降になると急に「ハイ、残りの方どうぞ」的なエクストラ観客扱い。しくしく、なんかクヤシイ。
はやる心を抑えつつ場内にはいると、意外と隅っこのあたりが空いていてラッキー! 余裕でスタンバイできました。
今回はステージ上手側、ギター側に位置しました。
一昨日のときには、ステージ下手側、ベース前に陣取っていたのですが、なんとボーカルは右側のPAからだけしか出てこず、所々声が聞き取りにくかったのですね。
そんな訳でステージ上手側、ギタリスト側に陣取ったのですが、ああ、哀しいかな、こちらにいるとステージ下手後方に立つコーラスのRie嬢のお姿が見えづらいのです。
立つ場所も一長一短、一番いいのはステージ最前面のかぶりつきです。

19時になり、いつものイントロと共に彼女の登場。
今日は天野月子もバンドのメンバーも観客も、皆、何だか変なテンションです。
やっぱり若い連中には負けてられんわい、とぼくも負けずに老骨にムチ打ち、イケイケノリノリで跳びはね、踊りまくり、グルングルンと腕を振り回し、ウオーガオーと拳を突き上げ、とにかく頑張りました。
おかげで何度、隣の人の腕や肩に手が当たったり、前の人の頭とか背中を殴りつけてしまったことか。
相変わらずの大迷惑野郎ぶりを発揮で、どうもすんません。
しかし、そんな観客のテンションが伝わったのか、ラスト2曲目の「カメリア」では、なんと天野月子が涙ぐんでしまうというハプニングもあり、何があったんだ……とぼくの心のなかではザワザワ。
そしてアンコール。
いつものように弾き語りではなく、バンドのメンバーが再度現れ、今日はまだ演奏していなかった2曲をサービス。すごいぞ、ウオーウオー。
アンコール曲が終了しても、まだ帰りたがらないわがままな観客のために、再度登場した彼女は、やはり弾き語りで1曲唄ったのでした。
全てが終わった頃には、もう時刻は21時50分で、なんと疾走し続けた2時間50分、26曲でした。
あ……脚がパンパンに張って、イタイ。

【本日のセットリスト】

01. 菩提樹
02. 鮫
03. 枳
04. Love Dealer
05. 時計台の鐘
06. 刺青
07. 月
08. スパイダー ~月にほえろ!~
09. 骨
10. 龍
11. 蝶
12. 人形
13. 日曜日
14. ミサイル
15. Butter Fingers
16. 人魚
17. B.G.
18. 恋
19. アニソンカバー(ベルサイユのばら)
20. スナイパー
21. トムパンクス
22. カメリア
23. 巨大獣

~アンコール~
24. 劔
25. 箱庭

~予定外~
26. 轍(弾き語り)

天野月子「tour of 燃えよ!dragon」東京・2日目