昼間に見るミレナリオの準備

今日の備忘録。
“大森望”と“大盛り上がり”は語感がよく似ている。
“夕刊”と“タ モリ”は字面がよく似ている。
どちらも間違えても仕方がないことなのだ。

今日は朝から飛びっきりのいい天気。
空には雲なんてひとつもなく、まるで「すっこーん」と音が聞こえてきそうなほど。
こんな気持ちのいい朝に、まっすぐ会社に行くなんてとてももったいない。
そんな訳で、電車を降りてから会社とは全く関係のない方角に向かってウロウロしてきました。
空が、すっこーん。
空が、すっこーん

いやぁ、やっぱり晴れた冬の朝って最高にいいですねー。
あまりの気持ちよさに、東京駅からドンドンと丸の内を歩いてしまっていました。
丸ビルの裏あたりでは、12月24日から開催される“東京ミレナリオ”の準備の真っ最中。
ミレナリオ的プロムナード。
ミレナリオ的プロムナード

“ミレナリオ”って、神戸の“ルミナリエ”のマネっことばかり思っていたのですが、スタッフは同じなんですね。
ひょっとしたら“ミレナリオ”というのも、“ルミナリエ”のアナグラムなんじゃないかと思ってみたり。
とすると、次は名古屋あたりで“ナレルミオ”が開催されるに違いありません。
そのうち“ルミココヤナギ”とか“ロミヤマダ”なんてイベントも開催されるかもしれません。

ところで、ぼくはまだこのミレナリオを本番で観たことがないんですね。
いつも会社帰りに前を通りかかるので、「ちょっと覗いてみてみようかな」なんて思うのですけど、とにかくあの人ゴミが怖い。
信じられないぐらい巨大な渦を巻いているのですよ。丸の内界隈を。グルグルと。
あれだけの人が集まって一方方向に歩いているということは、きっと大きなエネルギーに変換することも可能なはずなんです。
ああ、そうか!
つまり来場者を丸の内界隈の通りに沿って一方通行で歩かせるのは、安全面や警備面からだけではないのです。
通行エネルギーを溜めて自家発電させ、その電気でイルミネーションを点けているのですよ!
だから通りで立ち止まると警官がものごっつい勢いで怒るのでしょう。
「電気が消えてしまうだろっ!」って。
なるほど。

……って、何が「なるほど」何だかよく判らないままに、デコレーションの“もと”だけを明るい陽のもとで意味なく鑑賞。
これって、イルミネーションが点されていなかったら、単に薄汚れただけのモニュメントやん……。

東京駅周辺を丸の内から銀座にかけてぷらぷら歩いているうちに、フト時計を見て「ぬぉぉっとっっっ!」。
もはや遅刻寸前ギリギリの時間になってしまっているではないですか。
もうそれからは朝の爽やかな空気を乱す勢いでゼィゼィと走りながら、会社に滑り込んだのでした。
結局息が上がってしまって、朝の爽やかな空気は全て吐き出してしまっているのでした。
オフィス内の空気も淀んで悪いし。どよーん。