シティボーイズミックス「パパ・センプリチータ」(アートスフィア)

昨日の四人囃子に引き続き、今日は天王洲でシティボーイズの公演を観に行きました。

シティボーイズの公演は、毎年行くようになって、もうかれこれ10年以上経つのですが、なぜか、前の方の席に当たることが多いのですね。
今回の席も「A列」で最前列、しかも「22番」ということで、ほぼど真ん中の席でした。
おかげでナマの臨場感が、いつも以上に味わえて大満足です。

【大興奮】
犬山犬子(ナイロン100℃からの客演です)が、ぼくの目の前に倒れるシーンがあったのですけど(本当は、舞台上で倒れるだけのシーンなのですが、ステージの高さ的にちょうどぼくの目の前になるのですね)、かすかに香水のいい匂いが......ウヒー(←変態か)。

【コワイ】
中村有志扮する"キレたクレーマー"が、納豆についているからしパックをチューチュー捻り飛ばすシーンがあったのですが、捻り出す勢いが強かったのか、中身が観客席まで飛んできて大パニック......キャー。

【腹】
斉木しげるが「王子さま」の扮装をするのですが、......何というのか、これはあまり最前列では見たくありませんでした......。

【オロオロ】
きたろうが出番のタイミングを間違えて、なかなか出てこなかったとき、舞台上では大竹まことが「早く出て来い」と舞台袖に何度も目線をチラチラ。
最初は「何を見ているのかな」と解らなかったのですが、アドリブで「(きたろうは)何をしているのだ」「出てこない」と連発されて、ようやく何が起こっているのか理解しました。 大竹まことがあんなにオロオロしているのをみるのも珍しいかもしれません。

いやー、ハプニングが多かったからか、昨日の舞台はこれまでのシティボーイズの公演のなかでも、1、2を争う異様なテンションで、なかなか面白かったですね。
また来年も観に行きたいものです。
最前列が嬉しかったシティボーイズ

さて、いつもなら天王洲に向かうには、

  • JRで浜松町に出る
  • モノレールに乗り換え
  • モノレール天王洲駅到着

というルートをとるのですが、今回はたまたま地図を見ていて「あれ?」。
なんだか天王洲って、モノレールにかなり揺られるので、ものすごく遠いところのようなイメージがあったのですが、実は品川のすぐ隣、目と鼻の先なんですね。
そこで今回は天王洲のアートスフィアまで品川から歩いていきました。
で、例によって写真付お散歩帳です。

1人掛けベンチ × 3人分
運河沿いの小道の1人掛けベンチ × 3人分。なんか外国の景色のようです。

覗き猫
公園で日向ぼっこしていた猫、近寄るとベンチに隠れてしまいました。

煙? 地震雲?
これ、何なのでしょう? 煙ではないですよね。まさか地震雲......ブルブル。

夕暮れ時の運河
天王洲の運河、ビルの向こうに日が沈んでいきました。

覗き猫(その2)
これは家の近所です。覗き猫の第2弾、溝の中からジッと見つめられてしまいました。

Sold Outで行くことを諦めていた四人囃子のライブ

今日は渋谷公会堂で四人囃子のコンサートなのだー。わははは、嬉しいなあ。
何しろ、チケットは発売後わずか数分でソールドアウトしてしまい、手に入らなかったのですね。だから一時は行くことを諦めていたのですが、四人囃子の公式サイトで、他のファンの方から余り券を譲っていただけたのです。
あまりの嬉しさに、開演は19時というのに早くに家を出てしまったおかげで、17時前には渋谷についてしまいました。

まずは「渋谷」と言えば、山頭火ラーメン。腹ごしらえに軽くツルツルっと豚トロラーメンを食べたところで、デジカメ片手に渋谷の街をお散歩してきました。
(それにしても山頭火ラーメン、うまかったです。基本的にぼくはラーメンを食べるときは汁は飲まないようにしているのですが、今回ばかりはあまりのうまさに、どんぶりの汁を一気飲みしてしまいました……うー、おかげで喉が渇きます)

渋谷の神社に参拝者が1人
渋谷のビル街のど真ん中に神社がありました。やぶ蚊が多いのには、参った……。

渋谷のビルの谷間に狛犬
ビルの谷間で、じっと番をしている狛犬くん。

チャイがおいしかったー
たまたま見つけた屋台トラック。ホットのミルクチャイがなかなかうまかったです。
写真は、トラックのキュートなペイントを活かして加工してみました。

渋谷のビルの谷間の小さなレストラン
いや、特に意味はないんですけど、何気なく通りかかったレストランのお知らせボードが
何となく可愛かったので……。

そんなこんなことをしているうちに、やがて時刻は19時近くになって、いよいよ渋谷公会堂へ向かいました。
まず気がつかされたことは、今回のコンサートが四人囃子とスモーキー・メディス“ソ”という70年代のバンドだからか、ぼくも含めて観客の年齢層が高い……。
しかしながら、なぜか女性客も結構目に付くのは、ひょっとしてスモーキー・メディス“ソ”のギタリストであるchar目当ての方が多いのでしょうか。

さて、肝心の中身の方ですが……もう最高っす。
ファーストとセカンドアルバムからの選曲が中心だったのですけど、やっぱりいいっすわ。
名曲のオンパレード。
CDやレコードでずっと聴きつづけていた曲が、目の前でナマで聴けるのはもう感動ですね。
ただミキシングの具合がよくなかったのか、ちょっとヴォーカルの声が聴こえにくかったのが残念ですが。

しかしあまりに舞台のスモークとライトの演出がカッコよかったから、持っていたデジカメでコッソリ舞台を撮ろうかな(もちろんノーフラッシュで、ですよ)、なんてフラチなことを考えていたのですけど……ダメだー。
ぼくの座っていた席はいちばん端で、しかも出入り口のすぐ前の席だったから、係員がずっと入り口、ボクの目の前に張り付いているのです。
こんなもの、写真なんかとろうとしていたら、一発でバレバレ……悪いことはできないものですね。
四人囃子 vs スモーキー・メディス“ソ”